『記事』
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『アタック ゼロ(ZERO) 洗濯洗剤 ワンハンドプッシュ』 計量が「ラクすぎる!」。 知ると、もう戻れない実感。

 花王『アタック ゼロ』は、衣料用の洗濯洗剤。(濃縮液タイプ)

 

『アタック ゼロ(ZERO) 洗濯洗剤(Laundry Detergent) ワンハンドプッシュ 本体 400g (清潔実感! 洗うたび白さよみがえる)』

 俳優の菅田将暉さん、松坂桃李さん、賀来賢人さん、間宮祥太朗さん、杉野遥亮さんと、人気俳優5人が揃って、テレビのコマーシャルに登場。

「洗濯洗剤」と言えば、女性やお母さんイメージだったり、
夫婦でコマーシャルだったり、洗剤研究の科学者が推薦していたり、という宣伝が多かったので、
今を時めく若い男性俳優 5人組。みたいなテレビCMは新鮮でしたが、
これを使ってみたところ、
まず、「計量のラクさ」にビックリ!

プシュッと、レバーを握る。 数回プシュッとすれば、

「ハイッ! 計量終了」で、本当にあっという間に、計量できる。
(これが、ラクすぎる!)

洗濯機の洗濯槽に向けて、
プシュ、プシュ、プシュ、はい終了。
この、一瞬で終了のスピード感、を体験してしまうと、

もう、洗剤の蓋を開けて、そこに洗剤を入れて計量。
という今までしていた、
「洗剤の蓋を開ける」ことすら、

手間だったと気づく。
(怠惰の極み。(笑))

 洗剤の宣伝?では、
「アタック ゼロ(ZERO) 洗濯洗剤(Laundry Detergent) ワンハンドプッシュ 本体 400g (清潔実感! 洗うたび白さよみがえる)」、
ということでしたが、
私の中では、もう、
「洗うたびに白さよみがえる」が頭に残らないぐらい、

計量のラクさが、圧勝。(笑)

手放せなくなりました。
(もちろん、洗浄力もあります。)

 計量がラクな衣料用洗剤と言えば、他にも、洗剤と柔軟剤がパックになっていて、
ポンと入れればオッケー、というスタイルの洗剤もあり、それも良さそうだと思いますが、
我が家では、家族にお気に入りと柔軟剤があったりするので、今のところ、
フツーの洗剤?でも、「容器」の工夫で、ラクに計量できるという、アイデアの勝利で、
その場で片手で取って、即、プシュっと計量、
が気に入って使っています。

 「洗濯」は、誰もが毎日服を着るので、
「おばあさんは川へ洗濯に行きました」という昔からずっと毎日のように行われている作業。
(桃太郎?)

当然、それに使う洗濯洗剤も、日々研究されて工夫されているはずなのに、
それが何十年、何百年と工夫され続けていても、
いまだに、最新の素晴らしいものが出てくると、
「おぉ、使いやすい!」と、感心してしまうものが出続けている、という不思議。

本当に、良いモノの上には、またもっと良いモノがある、というか、
工夫には限りがない、というか、
でも、それがまた面白かったりします。

家事の時短、ラク家事にも、とても良かったです。


『アタック ゼロ(ZERO) 洗濯洗剤(Laundry Detergent) ワンハンドプッシュ 本体 400g (清潔実感! 洗うたび白さよみがえる)』

『腎臓が寿命を決める 老化加速物質リンを最速で排出する』黒尾誠 著。 健康になる食事、何を食べれば良いか? が、分かる本。


『腎臓が寿命を決める 老化加速物質リンを最速で排出する 』


   よく言われる、「カップラーメンは、体に悪そう」という言葉。

でも、本当にそうなのか? なぜ?そうなのか?

「なぜ?  カップラーメンを食べると、体に良くないのか?」
考えてみると、私はよく分かっていなかったと思います。

塩分が多いから? 糖質だから? ぐらいは思っていましたが、

この本で知った、「リンが多いから。」は想定外。

………。

知らなかった。

そもそも、リンって何? というような状態だった私。(笑)

そういえば…、遠い目をして思い出してみると、
なんか、聞いたことがあるような、リンを取り過ぎると良くないとか……、
(腎臓病になってしまった方々の治療には、多分、必須の知識?)
ただその時、私は意味も良く分かっていなかったし、あいまいな記憶。

 でも以前、栄養学で、「塩分」の取り過ぎが、脳卒中などの原因になることが分かり、
その知識が世の人々に大きく広がって、減塩に努める人が増え、
現実的に、脳卒中にかかって亡くなる方々の人数を減らすことに成功したように、

リンの取り過ぎによって、腎臓病に負担がかかって、寿命が縮まってしまう、

そのことの注意喚起を書かれた医師の本。

『腎臓が寿命を決める 老化加速物質リンを最速で排出する 』

著者は、東大医学部卒。自治医科大学分子病態治療研究センター抗加齢医学研究部教授の黒尾誠先生。
2022年1月26日新書として発刊されてから、わずか数か月で9万部を突破したそうです。

 家族が「健康になる食事を作りたい」。
美味しいだけでなく、食べることで元気が出て、体も心も「健康になれる」、
体に良い食事を作りたい。

ということは、結婚したり子供ができたり、
家族の食事を作るようになったら、誰でも?一度は、考えるのではないかと思いますが、
これが意外にも、そういう知識を書いた本を、なかなか見つけられないと思ったりしませんか?
(私だけ? (笑))

「糖質を控えめにとる」とか、「塩分や油の取り過ぎに注意」てきな、
今や常識的?な感じのことをピンポイントで掘り下げてレシピを教えてくれたりする本は多いのですが、

もっと実践的に、具体的に、全体的に、

実際に毎日、何を食べたら良いのか?
(どんな食事を作ったら良いのか?)
本当に体に良い、健康になれる食事の仕方の方法を知りたいと思うと、

朝食を抜いてプチ断食をしよう、てきな話になったり、
美食をせず、質素で美味しくないけれど健康食を食べよう、というような極端な話の書いてある本になったり
(大人の自分が実践するならまだいいけど、子供がいたら、あまり極端なこと(朝食抜きとか)はしたくない、と思ってしまう)、
スポットでマメ知識的に、この栄養は取ったほうがいいてきなことが、ぽつりぽつりと書いているような本は多くても、
具体的に、毎日こういう食事を摂りなさいと、確信して書いて読ませる本は比較的少なくて、

結局、本当は、毎日何を食べてどんな食事をすれば健康になれるか?
ということの真実を追求して、その正確な知識を知っている人というのは、意外と少ないのではないか?、

多くが「そう聞いた」という程度の根拠の、どこかに書いてあったものだったり、人づてに聞いた知識から得た、
ほぼ「そう信じている」みたいな(宗教?)状態の知識からの情報だということも、多いのではないか?
と思う感じです。

 私は昔、「なるべく無農薬のお米を食べるようにしている」という話を人としていたときに、そばにいた知人から、
「え? 農薬を使って作っていたら、なぜ? いけないの?」、
という、ド直球な質問を受け、
ハッとしたことがあるのですが、
(有名ユーチューバのひろゆきさんが「人は物事を理解しているようで、していないのです」と紹介した、
科学者を悩ませたという、美智子様の質問。
「タンパク質って何ですか?」がちょっと思い出されました)

 農薬を使って作ったお米を食べたからと言って、
何か体に弊害があった、という明確な科学的な根拠があったわけではなく、
(むしろあるのが明確なら、国で認められていないと思いますし、
日本人の大多数が農薬を使ったお米を食べているので、かなり問題になっていると思います)

本当に、イメージというか、体に悪そう、とか、誰かもそう言っているとか、
かなりボヤーっとした知識で、
無農薬の食品を食べたいな、と思っていただけで、
「なぜか?」という明確に思っていた科学的根拠はなく、
虫を殺すようなものを使ったら体に良いわけがない、ぐらいの、
言われる相手側からすれば「風評被害」と思われなくもないぐらいの浅い知識、というか、
科学的根拠をきちんと調べようという姿勢に欠けていたことに気づいたことがあるのですが、

体に良い食事を作るのには、知識が必要で、
それを調べる手間や気持ちを、あまり惜しんではいけないなと反省したのを思い出しました。

 本の帯に書かれているのは、
「45歳の4分の1以上は、すでに危険な状態。」
「だが、まだ腎機能を取り戻し、長生きする方法は残っている」とのこと。

本を読み終わった最後には、
具体的に、実践できる食事のとり方などが、分かるように書かれていて、
科学的な根拠の元に書かれた説得力のある力強い本でした。

 腎臓病になり、透析を受けるという生活は、
なんとなく自分には来ないだろう、という気がしている人が多いと思いますが、
高齢になったら、食べるものや、生活の仕方、生活習慣といったものが、
健康に生きていくうえでとても大切になってきます。

年齢を重ねると、知識がないとかかってしまうことの多い病気も増え、歯周病、糖尿病、そして腎臓病などの話題を耳にすることも増え、
友人との会話の内容が、「健康」について、ということも増える。

そんな老化の仕組みを解明する研究を続けている医師の本で、

もし、いつまでも若く、卒業から数十年後の同窓会でも驚かれる立ち位置を取りたかったら、
必読の本かも。(笑)
本当に、健康や、老化を防ぐのに必要な知識が詰まっている本で、とても、良かったです。

 


『腎臓が寿命を決める 老化加速物質リンを最速で排出する 』

神回、「X JAPANのYOSHIKIさん(ヨシキさん)に呼び出されました」公開から2日間で200万回越え、再生。 トップユーチューバーのヒカルさんの動画。

 

 もしかしたら、誰でも人生のターニングポイントてきな瞬間があるかもしれないのですが、
今は、個人でメディアを持てる時代。
登録者数470万人越えユーチューバーの、ヒカルさんは、そういうターニングポイントもユーチューブで発信し、
視聴者にヒカルさんの人生を見せるというか、
良い時も悪い時も、日頃から公開して、ヒカルさんという一人の人の、生き方をドキュメントして番組にしているような、臨場感があります。

 さて今回、そんな30歳の若者、トップユーチューバーのヒカルさんに、
初対面のオファーをかけたのが、なんと「X JAPANのYOSHIKIさん(ヨシキさん)」。

YOSHIKIさんと言えば、日本にとどまらず海外でも活躍するアーティストで、
どこに行っても大物扱い。

天皇陛下の祝賀の席でピアノ演奏したり、もうとにかく、スケールが大きすぎる。
(もはや、現実離れ。(笑))

そんなYOSHIKIさんから呼び出されたら、
それはもう、ド緊張するでしょうし、
頭はパニック、みたいな状態になると思うのですが、

ヒカルさんは、この「X JAPANのYOSHIKIさんに呼び出されました」を、
まさに神回。たった二日間で200万回越えの再生数をたたき出して、のび続ける、スゴイ動画にしました。

 緊張感に関しては、ヒカルさんも例外ではなかったらしく、とても緊張した、とは言っていたのですが、
いやもう、ユーチューブ動画見たら分かるのですが、
ヒカルさんのトーク力も半端なかった。
初対面のYOSHIKIさんと、話題に事欠くことなく話し続けられる、ことはもちろん、
YOSHIKIさんの良い面を引き出して、
最終的に、けっこう打ち解けた感じの、
お互いを尊敬で立てながら、礼儀を守りつつ親しくなってきている感じが、とても良かったです。

 ヒカルさんは、動画に関しては遠慮がなく、
かなり本音で人の評価も、動画上で話して公開してしまうため、
コラボして動画上で絡むのには、諸刃の剣てきな面があり、
まさにギャンブル。
再生数はとれるけれど、それが良い結果を生むのか、悪くなるのか、
実際にコラボしてみないと分からない怖さがあって、

ヒカルさんとコラボする芸能人は、少ない印象です。

 そこに堂々と来るX JAPANのYOSHIKIさんは、本当にスゴイと思います。

このコラボ、「X JAPANのYOSHIKIさんに呼び出されました」はまさに神回になりましたが、
普通に生きていたら出会えない、もうほぼマンガか?、貴族の世界か?
金髪で、裏地がショッキングピンクのスーツを着ても、バシッと似合うファッションを決め、
ワインをくゆらしても、違和感なく見えてしまう、
浮世離れしたようなYOSHIKIさんのたたずまいと、
その良さを引き出し、それを庶民にもつなげてくれるようなヒカルさんのトーク、
ちょっと、大物同士の対面てきで、見ているだけでも世界観にハマるというか、
勉強になり、惹きつけられる、スゴイ動画になっていました。

 

 

 

ここに入るモノ、以外は、捨てる。という考え。

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 先日、『キレイで清潔な、超ラク家事。 脱衣所に、「タンス」(引き出し)を置く、という発想。』と、いう記事を書きました。

例えば、一番上の、部屋の写真。 ↑

こんな、片付いた部屋に、住んでみたいと思いませんか?

これには、この「タンス」を置く、
と、同時に、
このタンスの中に入りきらないものは、捨てる。
という、発想が必要です。

 つまり、片付いた部屋に必要なことの一つは、

モノを置く「枠」と、

「ここ(枠)に入るモノ、以外は、捨てる。」という考え方。

きちんと片付けて、美しく暮らすなら、
持てるモノの数は、限られます。

 まず、モノを入れる「枠を作る」。
(タンスでも、本棚でも、机でもいいので)
そして、そこから、はみ出さない。

その枠から、はみ出すモノを捨てる、という発想。

 モノって意外と、精神的なしがらみ、みたいなもので手放せないだけで、
(「思い出がある」とか、「これから使うかも」てきな、『思い』で捨てられない)

実際に必要か? とか、今要るのか?
と、考えると、
実際に、使うモノって、少ないです。

 枠からハミ出すぐらい、多くのモノを持って、
すっきりキレイな部屋に住む権利を手放すぐらいなら、
要らないものを捨てて、本当に、必要なモノを活かすほうが、頭も、運命もスッキリ。
幸せになれるそうです。

部屋の中はスッキリ。
この枠からはみ出さないように、
「ここに入るモノ、以外は、捨てる」という考えをもっていると、
部屋もスッキリ、キレイに使えます。

お片づけに必要な、「捨てる」よりも、大切なこと。 エンドレスに、ずっと片付け続ける?

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 お片づけ本で、一気に注目を浴びた、お片づけの方法の重要項目、
「捨てる」。
やましたひでこさんの「断捨離」や、
近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」など、
片づけの本が、社会現象ともいえるほどの、大ベストセラーになりました。

「捨てる」なんて、ただゴミ袋に入れれば良いだけなので、カンタン。
な、ようにも感じますが、

実際にしてみると、なんとこの「捨てる」には、技術も、マインドも必要なため、
捨てるための、心の持ち方。
捨てるための、技術。
捨てる、勇気。
などなど、
どうしたら? 捨てられるようになるか?
という本が、次々に大ベストセラーになっていった感じで、

もしかしたら、ここ(「捨てる」の項目)に注目が集まりすぎて、
片付けに最も必要なことは、捨てること、という認識してしまったことも、多いかもしれません。

 ただ、正直、「捨てただけ」では、片づきません。

実際、お片づけ下手さんが、「捨てる」を、実践すればするほど、
『「捨てる」だけでは、片付かない』を実感すると思いますが、

実は、モノは、一個だけでも、散らかり、

一個だけしかモノを持っていなくても、
失くしもの、が出来る。

それが、モノ。

3つあれば、なんとなく散らかった部屋が、作れますし、
5つあれば、混乱できます。(笑)

たった5つでも、散らかった部屋が作れて、失くしものができて、混乱できるのに、

「捨てる」ことだけで、片付けられるようになる、
というのは、無理難題で、

捨てるを強調する本は多いですが、
そのどれも、『「捨てるだけ」で片付く』とは、書いていないと思います。

部屋を片付るのに、
モノが少ないと、ラクですが、
それが、全てではないということだと思います。

で、今日のテーマ。
『「捨てる」よりも、大切な、お片づけに必要なこと。』

それは、
「もう、散らかさない」を覚えること。

 片付けるのが苦手、という方は多いですが、
「今まで、一度も片付けたことがない」という、ツワモノの方は、そんなに多くなく、

本当に多いのは、片付けたことはあるけど、また散らかりました。
ということを繰り返している状態。

リバウンド、とも言われますが、

片付ける → 散らかる → 片付ける → 散らかる……

の、無限、エンドレスループにハマって、

最後は力尽き、「散らかる」になる、という状態です。

 何も気にせずに散らかす人が、
これ(片付ける → 散らかる → 片付ける → 散らかる……)のループをずっと続けて、片付いた状態を保っていくのは、困難なので、
本当に、片付けたかったら、「散らかさない」を覚えるのが、得策。

ドラクエの呪文のように、「散らかさない」を覚えると、
片づいたままの状態を保ちやすくなり、
「朝、片付けたのに、夜には散らかっている。」
「お客様が来られるので片付けたけれど、お帰りになった途端から散らかり出した」
という、終わらない片づけ地獄から抜け出せる。

まずは、「散らかさない」を意識して覚えると、いいと思います。

 さて、そんな「散らかさない」の方法。

実は、先日、記事に書きました。
魔法の呪文、「モノを床に置かない」を使います。

コチラの記事。『ラク家事、「床にモノを置かないルール」。 気が付けば、家事が一つ消えている。

 片づけの第一歩は、「床にモノを置かない」ことから、始めるといいかも。

 外から帰って来て、バックを床に置く、
これを、やめて、机の上でも台の上でも、「いったん、置く場所」を「床以外」の場所に変更。

 床は、面積が広いので、これだけでも、散らかりがかなり減る感じ。

家に帰って、まず、自分が何をどこに置くか?
を、冷静に分析し、
(多分、毎日、ほぼ同じものを、同じところに置いていることが多いので)
その置き場所を、床から変更して、所定の場所を作ります。

モノの置き場所を、起きやすいところに作る。
のが、ベストですが、
それができない時、とりあえず、でも、
まず、「床に置かない」を実践してみる。

 散らかり方は、人それぞれに違いますが、
同じ人なら、だいたい、同じ場所から、散らかり出します。

自分が、どこから散らかすか? を、みつけて、そこに置かないようにするのがいいとい思いますが、
手っ取り早く、
今日から、「床にモノを置かない」を実践してみる。

散らから無くなれば、片付ける必要もなくなり、
毎日、片付けては、散らかり、
片付けては、散らかり
のエンドレスに続くループを止めることができるので、

まず、ここから、実践して、床 → 机の上 など、陣取り合戦のように、
片づいている場所(散らかさない場所、や、モノ)を増やしていくと、いいと思います。

 

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