2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『認知症の脳も よみがえる 脳の体操』川島隆太 著。 認知症を予防、「改善できる」本。 認知症は「治らない」は、過去形。

東北大学加齢医学研究所所長で、脳科学者、川島隆太先生の書いた、「認知症の脳が改善できる」頭の体操の本。 従来、「認知症は治らない」といわれていましたが、今それは過去形で、 最新脳科学で分かった真実は、「認知症は改善します」とのこと。 さらに、…

ズボラ主婦脱出法。卒業は、「玄関の床」から。

日本一の納税額、大成功者として有名な斎藤一人さんのお話の中に、 「何をやっても途中から失敗しちゃう人 、邪魔が入る人、 なんかうまくいきかけたけどどうもうまくいかない人、 自分のところの玄関想像してください 自分のところの玄関を思い出して いろ…

人の噂も七十五日。 でも長いな、75日と思ったら。 人の悪口に、ハマる人と、ハマらない方法。

本当は、何もしていないのに、「あの人が、こんなことをした」と上司に報告されたり、仲間に広められたり、そんな悪口を言われる。 それに見事にハマってしまう人がいるそうです。 自分は、していないのにも関わらず、それを「したことにされてしまう」。 と…

髪にツヤ、サラ艶になる方法は、ドライヤー。 『パナソニック くるくるドライヤー ナノケア』

女性は、キレイにしておいた方がいい。見かけは大切、と聞いて、 電気屋さんの美容家電コーナーをウロウロしていたら、店員さんに声をかけてもらい、お試しで使わせてくれた、 『パナソニック ヘアドライヤー ナノケア 』 いや~、これが手触りもサラサラ、…

医師推奨「スーパースクワットと、かかと落とし」。 健康にバツグンの効果のあるシンプル体操。 ダイエットに、認知症に、糖尿病、脳卒中、高血圧、癌、尿モレ等、万能?

2019.7.27放送の「サワコの朝」、お話を聞いたのは、 諏訪中央病院名誉院長、鎌田實医師。健康づくりなどを推進されていて、よくテレビでも拝見します。 そこで健康法、「鎌田式スクワットと、かかと落とし」が紹介されていたのですが、 認知症、健康が心配…

人間関係のコツは、「正直」から卒業して、相手の気持ちの軽くなること、心が温かくなることを言うこと。

人間関係のコツは、ウソをつかないこと、ではなく、優しい方便も必要。 「正直」というだけでは、ただの自己満足だと気づくこと。 実は、これを聞いたとき、私は驚いたのですが、なんとなく、相手に対して、正直で、誠実であればいいのだと思っていました。 …

人間関係。 「魅力」とは何か? 魅力的になる方法。

魅力的になりたい、と思う人は多いと思いますが、 魅力とは何か? 魅力とは、「また」だそうです。 この人に、また会いたい。また話したい。また顔を見たい。と思ってもらうこと。 そう分かると、霧の中にモヤがかかっていたことが、ハッキリ分かってくるよ…

人間関係。 幸せになるのに大切なことは、この4つ。

明治大学教授で教育学者、テレビにもよく御出演されている、斎藤孝先生のご著書の中で、 子供の教育をするとき、まだ新人の教師などは、とにかくイチから、その子に教えていこうとする。 でも、そうではなく、その子には、過去に「上手くいった」という、そ…

「片づけ」は、「目にうるさい」が魔法の言葉。 目にうるさいモノを片づける。

納税額日本一の大商人、斎藤一人さんのお話の中で、 ウツやノイローゼ、自殺などは、家が整理されている家からは、絶対にない、と聞いたことがあるのですが、 (こちらの記事。『頭の中をスッキリして、人生に成功したいなら、まず「掃除」から。 うつ、ノイ…

いつも頭スッキリ、快適に過ごす方法。 これで認知症も大丈夫かも。

『絶対にミスをしない人の脳の習慣』樺沢紫苑著。 とても良い本で、これで、 もう、うっかりも、物忘れも、認知症も、こわくないかも。(いや、こわいな。(笑))(まだ。(笑)) 先日の記事。『『絶対にミスをしない人の脳の習慣』樺沢紫苑著。 勘違い、…

『絶対にミスをしない人の脳の習慣』樺沢紫苑著。 勘違い、うっかり、物忘れ、ミスを解決。 脳科学的根拠に基づいたミスをしない脳をつくる方法。

『絶対にミスをしない人の脳の習慣』樺沢紫苑 著。 精神科医の教える、脳科学的根拠に基づいたミスをしない脳をつくる方法で、 実践的で、的確。ミスをしたくない人には、読むべき一冊に(勝手に私の中で)リストアップしてしまった本。 正直、この本を買う…

自我の電源(スイッチ)を切る。 グラビア撮影していた壇蜜さん、プロ過ぎました。

壇蜜さんの出演されたテレビTBS系「情熱大陸」。そこで印象に残った言葉が、 「自我の電源を切る」。 放送されたのが、もう何年も前で、2013年5月26日。もう、自我の、というところは忘れて、しかも電源を切るも、「スイッチを切る」と書き換えて覚えていた…

好かれる人、愛される人の、心がけている習慣。 今まで嫌われていた人も好かれる人に変われる。

もし、今、人間関係で苦しんでいて、解決の糸口も見つけられない状態なら、自分の支障のない範囲で、実践してみるといいかも。 それは、1.今日から、人の悪口を言わない。2.「この人にすべての良きことがなだれのごとく起きます」とすれ違う人などに祈る…

『なにをどれだけ食べたらよいか。』柴田博 医学博士著。 1日に食べたらよいものが、具体的に書いていました。

『なにをどれだけ食べたらよいか。』柴田博 著。 毎日、食べたらよいものが、具体的に書いていました。 実は、これが分からず、結構いろいろな本を読みましたが、柴田先生の本は、分かりやすくて具体的、医師にそう教えていただくと、そうしよう、と思えます…

『斎藤一人 師匠は神様(逆境に神風を吹かすスゴイ教え)』斎藤一人,尾形幸弘 著。 「もしも斎藤一人さんが居酒屋を経営したら…」 

『斎藤一人 師匠は神様(逆境に神風を吹かすスゴイ教え)』斎藤一人,尾形幸弘 著を読みました。 尾形幸弘さんは、「もしも斎藤一人さんが居酒屋を経営したら…」というコンセプトのもと、北海道の札幌で居酒屋を経営されている、「さくらグループ」という会…

田村淳さんプロデュースの結婚相談所、婚活応援「マスクdeお見合い」。 いい人と巡り合いたい時、中身で勝負。

田村淳プロデュースの結婚相談所・お見合い・婚活応援サービス【マスクdeお見合い】 結婚相談所、婚活応援「マスクdeお見合い」で、本当にロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがでていてビックリ。でも、「内面重視、マスクでお見合い」なんて、田村淳さんらし…

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』坪田信貴 著。 成績を上げるには、子供に責任を押し付けない、ところから。

毎月何万円ものお金を、塾の授業料を払ったり、高額が動く教育費。少子化の中にあっても、子供の学習塾や教室は多く、乱立している印象があります。 ただ、そのようにお金をかけても、子供が成績優秀とは限らず、 「成績向上」をうたって勧誘する塾も、成績…

公文、優秀な教室の選び方。

公文は、フランチャイズ制。 教材やノウハウなどを、公文が提供し、教室運営の責任者(いわゆる「公文の先生」)をサポートしてバックアップするかわりに、公文教室を運営する先生が、ロイヤルティーとしてお金を納入する、という形です。 子供に勉強を教え…

結婚したい、仕事も辞めたくない人の、婚活。 NHKで放送「キャリ婚」。

結婚したい、と思っている方は、お見合いしてみるといいかも。 知り合いに紹介してもらえるならそれに越したことはありませんが、そういう縁がなく何年も過ぎているなら、行動してみるのも手。 女性は、子供を産める年齢が限られていますし、子供が欲しいと…

モテる女子は、誰に対しても優しい。

人間関係を良くする方法は、「相手に気をつかう」こと、「徳を積む」(相手の心が温かくなることをする)ことだそうです。 えー…と、これ、合コンのときの、女子を思い出してほしいのですが、 例えば、人気の職業(医師やパイロット?などの超イケてそうな職…

渡辺直美さんに学ぶ、自分に自信を持つと、素敵になれる。

タレント、お笑い芸人の、渡辺直美さんが、大切にしているのは、自信を持つことだそうです。 渡辺直美さんは、その年に「最も美しく輝いた」人に贈られる「BEAUTY PERSON OF THE YEAR 2018」に選ばれました。 (外部リンク『だから渡辺直美は愛される。「自…

「人の視線が苦手な人」の、克服法。

「視線恐怖症」などの病気もありますが、そこまでいかなくても日常生活で、人の視線を苦手としていて、目が合わせられなかったり、 視線を少しずらして会話する工夫をされていたりされる方は、意外と多くいらっしゃるように思います。 むしろ、人の視線は得…

幼児教育。 七田式の通信教育「はっぴぃタイム」 使用所感と、結果。

子供が幼児の頃、七田式の通信教育をしていました。(七田式教育公式サイト) 七田式は、女優・フィギアスケーターの本田望結さん兄弟がされていることもよく知られている、0歳から、というか胎教からできる、子どもの能力開発。 故 七田眞先生が始められた…

『「学力」の経済学』中室牧子著。 日本国民全員が、持つべき一冊。

『「学力」の経済学』は、教育の大ベストセラー本。 初版から何年も経った今でも、本屋さんの目立つところに置かれて、売れ続ける一冊で、TBSテレビ番組「林先生が驚く 初耳学」で、「国民が全員が持つべき」と評価されています。 さてそんな『「学力」の経…

富裕層に入るか?、貧困か? 子供の頃に決まる現実。 『下剋上受験』桜井信一著。

貧富の差、「格差社会」は問題、という風潮もありますが、安い賃金で労働する貧困層と、豊かでお金持ちの富裕層が、大きく二極化。 現実的に、この収入額の格差は、今後ますます、大きく広がっていき、 富裕層、か、貧困層。 二択でそのどちらか一方に入る時…

人とのコミュニケーションは、「本音を言わない」ことも大切。 人間関係、円滑なコミュニケーションに必要なのは、「分かるよ」。

人との会話のコミュニケーションは、まず相づち。頷きながら「そうなんだ」と相づちを打つこと。(前回記事に書いています ↓ ) そして話す言葉は、本音を言えばいいというものではなく、 相手の心が、明るくほぐれるような言葉、「(うなづきながら)そうな…

人との円滑なコミュニケーションで大切なのは、「相づち」。

斎藤一人さん(納税額日本一の大商人)のお話で、「人とのコミュニケーションを上手く取る方法」を教えていただいたのですが、 (こちらの記事に書いてます ↓ ) 人とのコミュニケーションを上手く取る方法は、 「人の話を聞くとき、実は、人の話はよく聞い…

効果絶大。 人とのコミュニケーション、『人の話に「相づち」を打つ』ことと、『相手の幸せを祈る』ことの効果。

人とのコミュニケーションを上手く取る方法は、人の話に「うなづいたり相づち」を打ちながら聞くこと、と、すれ違う人に「この人にすべての良きこと起こります」と思うこと。 この方法、納税額日本一の大商人 斎藤一人さんから教わりました。(会話の相づち…

銀座まるかん『 ゴッドハートダイエット青汁』感想。 万病のもとは、「腸」の汚れ。

病気のもとは、腸の汚れ。それを取ってくれるのが青汁。青汁が飲んでみたいと思っていたので、 納税額日本一、斎藤一人さんの銀座まるかん、 『ゴッドハートダイエット青汁』を、購入してみました。 斎藤一人さんのお話を、ユーチューブやCDで聞き、他では聞…

幸せになりたいときは、まず「掃除」から。 うつ、ノイローゼなど、頭や気持ちが心配な時にも。

人間関係がもめるときは、家の中がごちゃごちゃ。うつ、ノイローゼ、自殺者も家が整理されている家からは絶対にない。 (こちらのお話で聞きました。『【斎藤一人さん】掃除しながら恐れもゴミもへる 斎藤一人さん的 断捨離のすすめ』のユーチューブ。) 納…

 

  

『プライバシーポリシー』 『メール』 『免責事項』