はは主婦日和

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小学校の先生から聞いた「子供の成績を上げる方法」。 優秀な公文教室の先生の方法。


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 わが家の秘伝?の勉強法は、
かなり前(私が子供の頃)に小学校の担任の先生からお聞きした方法です。

私もそれで成績を上げたので、もう感謝しかないのですが、

その先生の教えてくださった方法は…、

 

小学校高学年の生徒でも、

小学校一年生の問題から全部解いて、復習すること

 

「小学校一年生の数学の教科書から全部、解いていってごらん、算数だけでいいから。」と言われました。

 

(え? なんだ? 誰でも知っている??)この単純と思われる方法、
誰でも考えたら分かりそうな方法なのですが、
本当にこれを実施する人は意外に少ないかもしれません。 

 これ、小学校高学年になっても、小学校1年生の問題が解けなかった、

というわけではなく、

余裕で解けたのですが、

そんな場合も関係なく、
ここ(小学校1年生)の算数の教科書を引っ張り出して、そこから順番に一気に勉強していくと、後が早く、
結果的に、より理解して解けるようになり成績も上がるという感じでした。

(よく、初めにテストをして、本人のできないところを把握し、そこから勉強する、という方法があるのですが、そうではなく、
よく分かっていても、小学校一年生の勉強から復習して問題を解いていくのがポイントです。)


 さて、担任の先生からその方法をお聞きしてから、時は過ぎ、私も大人になった頃、

今度は、

その公文教室から、最終教材修了者(大学研究レベル?の教材まで学習を終了した子供たち)を何人も輩出しているような、
優秀な公文の先生にお会いすることになりました。

 その先生がしていたのは…、

夏休みや、冬休みなどの長期のお休みに、
子供たちに、小学校1年生の教材プリントから一気に解いていかせること。

小学校高学年の子供たちや、
1年生の教材をこなして卒業して、3年生のプリントをしている子供たちも、

夏休み、
ずっと前に戻って、簡単な教材から一気に復習をかける。

 私が小学校の先生からお聞きした方法と全く同じで、
やはり、この方法は効果があるのだと、思いました。


 勉強法で「まず、テストをして、その子供の実力を見て、そこから勉強させる」という方法を使うことが多いと思いますが、
それだけだと、ちょっと弱いのかも。

その公文の先生も、公文の学習を始めるときには、
テストをして、ちょうどのところを見極めて学習プリントをだしてくださいましたが、

その他に、夏休みには、さかのぼって、簡単なところから復習して勉強させることもしてくださる感じでした。


 これ、もしかしたら、勉強だけではなく、
家事でも、習い事でも、いろいろなところで、出来るようになるコツなのかも。
と思うのですが、

できないところからではなく、できるところにまでさかのぼってイチから練習していく、
(家がなかなか片付かない、と思ったら、今キレイになっていると思っているところから端から一つずつ、全部見直しを掛けるつもりで片づけていく。とか(笑))
それで、より磨かれ、精査され、土台がしっかりすることで、
その上に積まれたものも、どんどん伸びやすくなる感じです。


 もし、学習が行き詰まっていたり、伸び悩んでいたら、
今はもう本当に余裕で解ける、かなり下の学年にさかのぼって、そこの問題から一気に一度復習をかけるように解いていくと、
整理して頭に入り、身につきやすいかと思います。

 

なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?(祥伝社新書)

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  • 作者:おおたとしまさ
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2017/02/02
  • メディア: 新書
 

 


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