「家事代行」 家事、育児、仕事を一人で抱え込まず、利用する方が急増。 家事代行が当たり前の海外。


 私が「ルンバ」(全自動ロボット掃除機)を使い始めたころ、
そこには「家事サボるの?」という雰囲気が残っていました。

家にルンバあるだけで、
「ルンバがある」とウワサになるほど。(笑))


 独身の時、「結婚するときに欲しいのは、食器洗い機」と言ったら、
食器ぐらい、自分で手洗いしなくは、 みたいな、
家事サボること考えないで、やろうね、みたいな、
とんでもない主婦になる予感満載で、笑われてしまう雰囲気でしたが、

 

社会は変わるもの、進むもの。
今、ルンバを持っている家庭は珍しくなく、
ルンバ以外にも、各メーカーから競うように全自動ロボット掃除機が出ていますし、
掃除機だけでなく、
拭き掃除機のブラーバまで登場。


 高齢で健康な専業主婦のご婦人の家にも、食器洗い機が置いてある時代。
(やっと年輩のお姉さま方にも、お墨付きをいただけた感じ。)

だいたい、働いて、子供を育てて、さらに家事をしなさいって時代、

女性にけっこう、酷だと思う。

同じ働いているなら、男性も同じだけ家事するのが当然ですが、
お手伝い程度、という立ち位置がほとんど。

 日本でも、昭和の戦前戦後の頃ぐらいまで? ちょっといいお家には、奥さんが専業主婦でも、家政婦さんがいて、
(大きい家なら何人かいて)
それが普通に社会に受け入れられていました。

 韓国ドラマを見ていても、家政婦さんは当たり前のようにいて、
欧米諸国で、ベビーシッターを雇うのは当然という雰囲気。

 なぜ?日本だけが、
仕事も、家事も、子育ても、全部女性(主婦)が一人でこなさなければいけないのか?
手伝ってもらってはいけないのか、疑問。

というわけで、今、家事代行が急成長。
依頼する人が珍しくなく、受け入れられてきたそうです。

 忙しい主婦が、なかなか手を付けられないでいた、台所などのたまった汚れ、お風呂、トイレ、水回りなどの掃除や、作り置き料理などを、
安価でアウトソーシング。

「住み込みのお手伝いさんを雇う」という昔ほどのプレシャーもなく(笑)、
時間単位で、スポットで、お手伝いを頼める「家事代行」。

考えてみたら、なぜ?今まで利用できなかったんだろう?
という感じ。

 正直、ルンバを使い始めたときも、食器洗い機を買ったときも、
なぜ? 「洗濯機」は良くて、
(サボりにならなくて)
「食器洗い機」はダメなんだろう?
(サボらないでやろうね、という雰囲気なんだろう?)と思っていました。

それって、単に、昔から使われていたかどうか?
自分が使っているかどうか?
というだけの基準だったのではないかと思います。

 今は、ルンバも食器洗い機も、多くの家庭に普及し、便利に使われています。
そういう雰囲気が広がってきたら、年配の方のお宅にも、ルンバや食器洗い機が置かれるようになりました。

家事代行も、すぐにそういう時代になる、というか、
もう、利用される方が多く、急成長、増えているそうです。
もっと気軽に利用していいと思います。