『記事』
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サイト作り。記事を増やす。 世の中に必要とされない記事は検索されない。

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 サイト作りの記事が重なったので、ついでにもう一つ、サイト作りの記事でしめてみたいと思います。

今日の記事タイトル「記事を増やす。世の中に必要とされない記事は検索されない。」

 収入を目指してサイトを作る人は多いのですが、結局収入を得られるかどうかは、
そのサイトが、世の中に必要とされるかどうか?

前回記事、『アクセスが減りづらいサイトは、「専門サイト」。

その前の記事、『サイト作り。読んでもらえるサイトと、そうでないサイトの違い。「ここから先は有料です」をやめる。

 

に書いたのですが、
何かその人の知りたいものについて、詳しく、分かりやすく、読みやすく、丁寧に書いてあり、そのことに詳しいと思われる人が記事を書いていると感じさせる信用のあるサイトだったり、(専門サイト)
記事に隠し事がなく、親切に、分かるように、それが読者の利益になるように書いてあり、(サイト作り。読んでもらえるサイトと、そうでないサイトの違い。「ここから先は有料です」をやめる。
知っているけど、ここから先は教えたくないな、とすぐに企業秘密にしてしまって、
上手くいく肝心な方法が書いていない、というようなことがない。
また、人を傷つけるようなことや、言ってはならないことまでは書いていない。

というようなサイトは、結局、世の中に必要とされるサイト、多くの人に読まれるサイトになりやすいと思います。

そういう、本当に読み手の利益になる記事の書いてある、読み手側が得をするサイトを書くと、世の中に必要とされ、読んでもらえる率が高まるという感じです。

そういうことの書いてあるサイトは、ぜひ生き残ってもらいたいと思うのですが、
ブログ作りたて、ブログの書き始めは、どんなにいい記事を書いても、良いブログもアクセスは少ないことが多いので、
アクセスが来なくても130記事以上は、一つ一つ良い記事を書き続ける、などと思って書いてみるといいかもしれません。
(勉強の成績みたいなもので、一生懸命している最中は、結果がすぐ出ず、もういい加減、成績向上はあきらめた?ぐらいまでやった頃に、数値が動き出すような感じ?)

そして、アクセスが少なければ、
なぜ?アクセスが来ないのか?
文章が分かりやすくないのか?
面白くないのか?
と自分自身で検証して考え続け、改良し続けていく、という感じで書くと、
ブログ作りのノウハウも実力も、だんだんついていくように思います。

初めは、いいサイトもある程度の記事数がないと、アクセスが来づらいのと、
多くの人が読みたいと思う内容の記事は、
記事数を多く書いていくうち、その中から、「おもいがけず」ヒットする。
意図せずに書いた記事が大ヒットしたことをきっかけに、サイトの人気に火がつくということが多いので、
読み手の得になる記事を、多く書く、
自分なりに改良しながら書く、ということをコツコツ続けてサイト作りをするといいと思います。

 

 

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