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幸せになる、と先に決めること。 「今、目の前にいる人を大切にする。」

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 思考の中のどこかで、人生って、楽しんではいけないと思っていました。

いやいや唐突すぎる出だしですが(笑)

新年を迎えることもあり、今までの人生や考え方を振り返ってみたところ、
いろいろ間違っていたな、と思います。
(というか、さらに深く? 「 間違いを正しいと思い込んでいた」気がします。)

 「努力して、苦労してこそ、素晴らしい人生、みたいな風潮」を勝手に感じ、
(素晴らしい成功は、必ず苦労を乗り越えた後にある、みたいな)
自分の幸せより、人の幸せを考えることが正しいという雰囲気を感じてました。
(私だけ? (笑))

なんとなく、そんな感じかと思っていたのですが、

もう、それ、やめようと思います。

そして、自分に親切にして、人に親切にして、

とにかく、幸せに生きることに集中する。

目の前にいる人の心が、明るく、軽く、幸せになることを言うようにしようと思いますが、
まず、自分が幸せになること。
(自己犠牲はしない)

人が明るく、幸せで、楽しんでいることに対して、
水を差さない。

でも自分が嫌なことからは、積極的に逃げていい。

自分も、人も、楽しむこと、幸せになることを考えることが、大切だそうです。


 昨年は、日本一納税額、斎藤一人さんの幸せになるためのお話を、ユーチューブでもかなりお聞きして、自分の幸せを考えることや、嫌なことから逃げること。
幸せの道は、苦労の後に来るものではないこと。
(なので、幸せになろうとして苦労のほうへ一直線に進むのはやめたほうがいいかも。(笑))など、いろいろ教わりましたが、
今年は実践。 一年とにかく実践してみて、先を考える。

 もう、分かっているのに分からないフリをしたり、
無関心をやめて、積極的に幸せになるように生きようと思った、
令和初のお正月。

2020年抱負は、目の前の人のことを考える。

分かってる、と伝えること。

分かるよ、ということ。

そして、自分の人生は、自分で決めること、幸せになることに、頑張ってみたいと思います。

 相手に「分かるよ」といってあげる。
(これが上手くいく魔法の言葉だそうです。)

と、いうところで、


【斎藤一人】今、目の前の人が人生の岐路を決める

 

 今、目の前にいる人に、愛のある言葉、愛のある態度で接する。

斎藤一人さんのいう、「愛のある言葉」とは、相手の気分が悪くならない、相手の気持ちよくなる言葉を言うこと。

例えば、おばさんかな?と思っても、「おねえさん」という、みたいな。(笑)

おばさん、など、人が気分の悪くなる言葉を言うのは、愛のない言葉なのだそうです。

(これを聞いて、私が人生で一番最初に「おばさん」と呼ばれた(今でも忘れてない)高校生の日を思い出しました。(笑))
(スーパーのレジに並んでいたら、おばあさんが幼い孫に「このおばさんの後ろに並んで」と、言いました。(笑))

  もしかしたら、「正直」の優先度を下げることも大切なのかも。
それは、相手を幸せにする言葉かどうかを考える。

正直であることを優先するために、相手を不快にしていい、というものではない、ということ。
正直に生きなければならない、という、自分の良心?(思い込み)を優先しようとするために、人の幸せをないがしろにしてはいけない。みたいな。

 私も正直でないことや、分かっていることを伝えることが苦手でしたが、

人は、分かってもらえた、分かってもらっていた、と思った時、嬉しいもの。
そして褒められた時、嬉しいもの。
シンプルで単純なことなのかもしれません。

今年は、人に、愛のある言葉をいうように努める。
そして楽しむ。
全力で幸せになるように努めます。

会う人、会う人が、人生の岐路。
だそうです。

 

 

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