今日も一日、おつかれさまです。
と、いうことで、今日の癒しの入浴剤、
昨日と同じ箱に入っている、4種類の入浴剤の一つ。
昨日が「青竹の香り」だったので、今日は気分を変えて、お花の香りに包まれてみたい。
(「青竹の香り」の記事はコチラ。
☆ 『いい湯旅たち やわらぎの宿 にごり炭酸湯』の「鹿児島 指宿 青竹の香り」入浴剤。 アロエ色の、にごり湯、なみなみ湯舟につかると、気分は、昼間のかぐや姫。
☆ 「鹿児島 指宿 青竹の香り」入浴剤。(『いい湯旅立ち やわらぎの宿 にごり炭酸湯』)今回は、かぐや姫でなく、西郷どんの空想で。)
と、いうことで、錠剤は、こんな感じ。
「栃木 鬼怒川 藤の香り」。
(直径5㎝、厚さ12㎜)
(おおっ、見るからに、「藤」! の色合い。)
素敵なラベンダー色。
フローラルな、藤の香り。
で、気づいたのですけれど、
この錠剤、お風呂で使うだけでなく、部屋で開けても、
芳香剤のような香りが漂います。
お湯に溶かさない分、香りが強く、
お風呂に入る前から、テンションが上がる。(笑)
で、実際、お風呂に入ってみると…、
いや、何と言いますか、これが…、
落ち着きはらった色合い。
よく見ると、ピンクっぽさも多少はあるのですが、
入浴剤をお湯に入れた途端、
ほぼグレーの、にごり湯に変化していく感じ。
この色合いが不思議で、お風呂から上がって、少し離れたところからお湯を見ると、
ラベンダー色の乳湯なのですが、
入浴していると、グレーにちかい感じです。
ただ、この落ち着きが、大人のジャパネスク。
なんとかのつぼね、みたいなイメージ。(笑)
(ほぼ空想(笑))
今は、「陰キャ、や、陽キャ」と聞くことが多いのですが、
私の学生時代は、「ネアカ」とか、「ネクラ」という言葉が、学生同士の間でよく言われていました。
(時代を感じる。(笑))
なので学生時代の私には、「ネアカ」で明るい、きゃぴきゃぴしたイメージの子が、素敵みたいな思いがあったのですが、
実際、社会人になって求められるのは、「落ち着き」。
女性も、落ち着きがあって、微笑む、
そんな女性がモテたりする。
(モナリザ? (笑))
なんとかのつぼね、も、すぐにラベンダー色!
みたいな、全てをさらしだす感じでなく、
ミステリアスな、謎を秘めた感じで、
離れてみたら、ラベンダー色。
みたいな。(笑)
お湯に溶かすと、落ち着いた色合いで、心を落ち着かせますが、
お風呂から上がると、
藤の花のよい香りが続き、彼女を思わせます。
(ごめん、入浴剤ではなく、シャンプーの香りかも。(笑))
(もはや、よく分からないけど、香ってます。(笑))
入浴剤を使い続けて、3日目。
やっぱり良いです、炭酸湯。
何も入れない時は、やはり湯冷めが気になる感じで、
お風呂上りは、直ぐお布団に入ることばかり考えていましたが、
炭酸湯は、湯冷めしにくく、
お風呂上りに、ワンタイムある感じ。
入浴剤のすてきな残り香に包まれて、ゆっくり、この記事が書けますし、
毎日入浴剤を使っていると、やっぱり肌がしっとりするように感じます。
ということで、
今日もお疲れさま、癒しの炭酸湯。
『いい湯旅立ち やわらぎの宿 にごり炭酸湯
「栃木 鬼怒川 藤の香り」』は、
白元アース株式会社さんから、販売されています。
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