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「静岡 修善寺 玉露の香り」(『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 雪灯りの宿』) 静岡といえば…

 今日の入浴剤は、昨日と同じ「静岡 修善寺 玉露の香り」(『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 雪灯りの宿』)。

で、なぜ? 今日も、昨日と同じ入浴剤か? というと、
やっぱり、錠剤写真の撮り忘れ。
(というより、前回同様、撮るより先に、お風呂に入りたい気持ちが勝ちました。
2度目。(笑)
1度目(撮り忘れ)の記事はコチラ。『「鹿児島 指宿 青竹の香り」入浴剤』)

 と、いうことで今回の入浴剤、「静岡 修善寺 玉露の香り」。

やっぱり静岡といえば、お茶。
(名産品であり、静岡県ではお茶がよく飲まれている。 茶畑もよく見ます。)
そして、富士山。

昔、富士山の神秘的な絵、「霊峰不二」や「黎明富士」を初めてみた時、とても感動した思い出があり、
(富士山の中腹の高さに、雲がかかり、
地上からは見えない、その雲の上の光景を描いたもので、
神秘的な神様の領域をおもわせる世界。

雲上で、太陽の光に照らされて輝く、富士山の山頂が描かれ、
富士の山頂と、太陽が、真っ直ぐに向き合っているような感動的な絵でした。)

これが本当に、大画面でみると、心が震えるような光景で、

そんなことを思い出しながら、目をつむって入浴。

(昔からある、銭湯の壁にある富士山じゃなくて、ごめん。(笑))

 ホームページで調べてみると、静岡の修善寺温泉は、竹林の中に情緒あふれる旅館が立ち並び、
富士山を眺めながら入ることのできる、露天風呂もあるそうです。
(最高。(笑))

と、いうことで、

気分はすっかり、修善寺温泉。

やっぱり、温かいお湯って、体も心も温めてくれる!癒され感満載。

「静岡 修善寺 玉露の香り」(『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 雪灯りの宿』)は、

白元アース株式会社さんから販売されています。

 


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