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一生健康に過ごす食事。何を食べたらいいのか? 医師のお勧めの、医師の本。『20万人を診察してわかった 最強の血糖値の下げ方』牧田善二 著。

 一生、健康で元気に生きたい。
認知症にならずに、頭もしっかりしていたい。

 多くの人がそう思っていると思いますが、

いったい、どうすれば?

その方法を具体的に知りたくて、日々検索。

というわけで、私も少しでも健康的な生活を送りたくて、
医師のユーチューブ動画を時々見たりします。

今回は、ユーチューブを見て思わず、買ってしまった本。

『20万人を診察してわかった 最強の血糖値の下げ方』

 

私は、ハッシー先生の、この動画を見て、知って買ったのですが、

 

本の著者である、牧田善二先生ご本人も、ユーチューブを出していらっしゃいました。
ハッシー先生の動画を見て知ったのですが、凄い経歴のスゴい先生でした。
本当に、健康に近づくというか、
本を読んで、それを分かりやすく解説してくださっているユーチューブを見ると、
健康的に、人生が変わると思います。

 健康のためには、何を食べるか?は、
タンパク質をとる、など、いろいろな栄養素を取ることを意識するのも大切ですが、

「血糖値」を意識することも大切。

 「血糖値」は、私のイメージで言うと、ペーハーのバランスみたいなもので、
真中に「中性」があって、酸性のものを取り入れることで、酸性に傾いていき、
そこから、アルカリ性のモノを取り入れて、中性に戻っていき、
さらにアルカリ性のモノを取り入れ続けることで、今度はアルカリ性に傾いていく、
というような、ペーハーバランスと同じようなイメージで、

通常100の血糖値が、「糖」を取り入れることで、110…などに増えていき、
逆に「糖」をとらないと、低血糖で血液の中の糖分が減ってしまう、という感じで、
これが、「糖」を取りすぎて高血糖になるのも、
とらな過ぎて低血糖になるのも、体にとっては良くないダメージになり、
急激に血糖の数値を、上げないことが大切。
その方法などを科学的に教えてもらえる感じです。

 いつまでも若く健康でいる方々は、
そういう知識をつけて、工夫して暮らしていて、

知らないがゆえに、不健康になってしまったり、
体にダメージを負ってしまうこともあるので、

やっぱり健康を守る、

その方法をユーチューブや本で身につけることは、とても重要だと思いました。

 


『20万人を診察してわかった 最強の血糖値の下げ方』
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