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『おすすめ』 『銀座まるかん』

見違えるほど、「手荒れ」を、キレイにする方法。 まるで女優手肌? 絹手袋。

 手荒れの原因となるのは、空気と水。
まず、「手洗い」(手を水につける)をすると荒れる。
そして、「手袋なしで寒い外気に触れた」ときに荒れる。
主にこの2つが、手を荒らすと自覚しておくと、
手荒れは、かなり良くなっていくと思います。
 もちろん洗剤なども手荒れの原因になるので、手袋をはめます。

つまりこれ、皮膚表面の乾燥が手を荒らす原因になるということなのですが、
手をぬらすと、その水分が手から蒸発するときに、今まで皮膚にあった分の水分も余分に蒸発してしまうため、乾燥して手荒れを起こします。
なので、ぬれた状態からの自然乾燥がよくない。
手を水でぬらした場合は、自然乾燥せずに、なるべくタオルなどで丁寧に拭き、手にある水分が蒸発するのを防ぎます。
また、タオルで丁寧に拭いた「直後」に、ハンドクリームを塗ると、水分の蒸発を防げるので、手荒れを防ぐことができますが、
ハンドクリームを塗ってさらに手袋をすることで、より蒸発を防ぎ、乾燥せず、手荒れしないで保つことができます。

冬の乾燥した外気に手が触れることも、手荒れには厳禁。
実は手には毛穴が少なく、皮膚を守る油分が少なくて、とても乾燥しやすいそうです。
手が乾燥した外気に触れないように、外出時には、「ちょっと外へ」という短い時間でも手袋をする。
これが、手荒れ対策には有効です。
(実践すると、実感すると思います。)

 主婦仕事なら、お皿洗いから掃除まで、水分や洗剤に触れる時には、手袋をすること。(科学的刺激による手荒れを防ぐ)
手洗いなど、手が水に触れることもなるべく避け、
触れたときには、すぐに(なるべく早く)タオルで、完全に水分を取るように拭く。
また冬の外出、外気に触れる時には、とにかく短時間でも、必ず手袋をすること。(乾燥による手荒れを防ぐ)

この3つの対策で手荒れの状態は、かなりキレイになってくると思います。

また、家でも四六時中、手袋をしているのが理想的。
分かってはいますが、私もいつもはここまではしていないのですが、
たまに実践していると、さらに手がキレイになります。

その際、私の使うのは、絹手袋で、指先のないタイプ。
ずっと手袋をしていると、外さなければ作業できないことも多くあるのですが、
指先のないタイプの手袋をしていると、
手袋をはずさなくても作業できることが、かなり多くあり、結果として長い時間手袋をつけていられるので、とても便利です。

ちなみに、私の使っている絹手袋は、こちら。 上質シルク、黒のMAX。


[841(ヤヨイ)]さんで売っている絹手袋は、指を長くカバーしてくれるものなどもあって、とてもいいのです。 (どうせ手袋をするなら、少しでも広い面積をカバーしたい。)
(いろいろな長さのものがありました。)
MAX2のほうが、さらに指長。
(ただし私には長すぎです。(笑) MAXだとしっかり指はカバーしつつ、必要な分の指先が出てちょうどいい感じでした。) ハンドクリームをつけて、手袋をしておくと、
手袋は汚れますが、手はキレイになります。(笑)
(私も洗い替えを持ってます(笑))



ちなみに、ハンドクリームで私の手がとてもキレイになるのは、 超人気ロングセラーのアロエクリーム、
『アロインス オーデクリーム』



類似品も多くある、本物クリームで、
アロエクリームの超定番。 やっぱり違うな、と感じさせる、肌のキレイさになりました。

 

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