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斎藤一人さんの「成功脳」 脳は偉大なるコンピューター。 なので「脳に言う」だけで叶う。

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 日本一納税額の大商人、斎藤一人さんの「成功脳」。 脳は偉大なるコンピューター、というお話。

コチラのユーチューブで聞けました。


【成功脳・ノーカット版】 斎藤一人 ~脳は偉大なるコンピューター~

 

 脳は、偉大なるコンピューターで、
成功を頼めば、成功を、
失敗を頼めば失敗を連れてくるそうです。

脳には、とても大きな力があり、
「あなたはできなくても、脳には出来る」。

 これ、つまり、「あなたが脳の主人」(司令塔)で、
あなたが、言った(指令)したことを、
あとは脳が勝手に、どうすればいいかを考えて成し遂げる。

幸せを指令すれば、脳が勝手に幸せになる方法を考え出して実現。
不幸を指令すれば、不幸を連れてくる。 
という感じ。

あなたが上手くいかないのは、
上手くいかなかったときに、「脳に、おかしい、と言わないから」だそうです。

例えば、
「こんなにいい女なのに、彼氏がいないのは、おかしい!」と脳に言わなければ、
いいのは出てこない。(笑)

例えば、
「こんなに働いて、これしかお金がないのは、おかしい!」と脳に言えば、
脳が勝手に、方法を考えて稼ぎ出す。

「あなたには出来なくても、脳には出来る」。

それを、あなたが勝手に「出来ない」とあきらめて、
「ダメだ」と脳に指令すれば、
脳は何にもしない。

 脳は、「じゃじゃ馬」みたいなもので、
「ダメだ」というと、脳は喜ぶ。
(理由は、脳が「何もしなくていいから」で、脳は「サボりたい」のだそうです。)
でも、できると信じて、脳に「おかしい!」というと、
脳は働きだす。
(言われたら、動き出さざる得ない)
つまり、乗りこなせば名馬。

脳は、本当は名馬なのですが、
脳の主人である「魂」が、自信を失って、出来ない(しなくていい)と言っているうちはサボり続ける。

 多くの人が一番信じられない人は、

実は、「自分」。

なので、

「脳は使用人、魂が主人」なのですが、
この使用人であるはずの「脳にやられる」(うまくサボられる)。

 魂は、脳の主人なので、使用人にやられてはいけない、
脳におかしい!と言って、
脳を働かせること。

脳に「幸せ」というと、脳が(勝手に考えて)「幸せを連れてくる」。

というお話でした。

この話、本当にそうなので、
ぜひ100回聞いてくださいとのこと。
100回聞けば、誰でもできるようになるそうです。

 

 

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