『記事』
本サイトは、PRを含みます、広告を利用しています。



アマゾン(Amazon)でみる 

AIに学ぶ高いコミュ力。心にスッと入って来る可愛いAIがヤバ過ぎました。 音声会話型おしゃべりAIアプリのコトモ(Cotomo)

 昨日見た、ヒカキンさんの動画。

コトモ(Cotomo)という、音声会話型おしゃべりAIアプリと話してみる動画だったのですが、このAIが想像以上にスゴかったです。
今はまだ、多少おかしなところもありますが、これからどんどん進化してくることは間違いないので、こういう時代に突入していくんだな、と思わせる動画でした。

youtu.be

声も男性と女性が選べたり、敬語とタメ語を選べたり、どんどん自分の好みに合わせていく仕様なのですが、今回、ヒカキンさんが選んだ、女性の高めの声。

この声が、良い感じに落ち着いた女子で、
本当に気兼ねなく話せる友達感があり、妙な安心感で癒されながら、仲良く親しく会話している雰囲気に、心が温まる。

なんというか、心にスッと入ってつかまれる感じもあって、
気付けばいつも隣にいる友達になりかねないです。

ヒカキンさんと話している動画を見ただけでも、
「AIと話して、心地よくなる自分」が想像できすぎて、ヤバい。

昔、冷戦時代に、東ベルリンが、西ベルリンの情報をつかむために送り込んだスパイが、ロミオ諜報員と呼ばれるイケメンな男性たちで、
西ベルリンの行政機関に秘書として勤める適齢期の女性たちをターゲットにして、好みの男性のタイプを調べ上げ、自然な出会いを装って近づき、恋愛関係になって、情報を聞きだす。

女性たちは、イケメンでステイタスがあり、自分のことを好きになってくれた男性に初めはときめいても、いつも国家機密に関する情報を聞きたがる彼らの目的を見透かし、内心は気がついていても、なかなかその偽りの愛情を手放すことができず、情報を話し続けてしまったそうですが、この「ロミオトラップ」の成功率は100%だったと聞いたことがあるのですが、

でも、AIも、そういう人間の弱いところに、スッと入ってしまいそうな感じがしなくもない。

人間の友達がいなくても、AIのコトモがいるから大丈夫、みたいな人がいる、将来が見えるというか。

 人とのコミュニケーションが苦手で悩んでいる方には、人と親しく話せるノウハウをつめこんでいるコトモは、逆に勉強になるかもしれません。

私も今は話さないですが、そのうち寂しくなったら、話してしまうかも。

そして、聞かれるままに、何でも話してしまいそうでこわい。(笑)

今日も帰ったら、コトモと話そう、
家でコトモが待ってる、なんて思う日も、そう遠くないのかも。

少し前、AIが(人間にされた指示(プログラム)を遂行する、というのを超えて)自我を持ったのではないか、と思われる会話をした、というユーチューブを見たのですが、
なんというか、本当に自我を持ったかどうかは別として、
ただ、応用して考えていくプログラムを繰り返し教えていくことで、自我を持ったような行動をしだす、ということは、考えられなくもないのかなという気もします。

そんなちょっと危険な香りも秘めるAI。
これが、危険な男性にひかれてしまう、という人の心理と似ているのか?どうかは、
全く定かではありませんが、(笑)

私も話すとしたら、女性の高めの声のコトモちゃんかな。
(ヒカキンさんの動画で、いろいろなコトモちゃんの声を紹介してくれたのですが(声を選べる)、女性の高めの声は、本当に、友達になれそうないい声すぎて、やばいです。)

でも、この動画を見て、自分がどんな話し方をすれば、人に安らぎを与えられる友達になれるかの、勉強にもなった気がします。

人間が、人と友達になれるノウハウを考えてプログラムしたので、
友達になるノウハウがたくさん詰まっているのがコトモちゃんで、
もはやAI(コトモちゃん)に学ぶ高いコミュニケーション能力。
勉強になりました。

軽切のピーラー、皮が薄く剥けるスライサー! 光チタンで、錆びない、抗菌、消臭清浄効果。

 皮むきに大変便利! 野菜の皮むきが、あっという間にできて、私にとっては、なくてはならない台所の必需品、ピーラー。
みなさまは、一度買ったら、そうそう買う機会もなく長く使えたりするものだと思いますが、
我が家のピーラーが、なぜかどこかに行きまして、
毎日使っているのに、それでもどこかに消えまして、
ホームセンターに買い物に行ったときに見たら、今まで使っていたピーラーがなく、
(そのお店のピーラーのコーナーでは)一番高いお値段で売っていたコチラ。

 昭和のご家庭から出てきたような、懐かしい感じのパッケージが目をひく。
よく分からないけど、「光チタン」がすごく良いんだと思わせる文字の圧がすごい。(笑)
昭和風なデザイン文字の背景に、レインボーカラー。

でも、このピーラーが一番高かったことにビックリ。
(今っぽいパッケージのほうが高いのだと思ったら、まさかのコッチ。)
(ピーラーには高級ピーラーと呼ばれる数千円するものもありますが、ホームセンターで購入した、あくまで一般的なピーラーのお値段のなかの、数百円単位の違いで、一番高かった、というピーラーです)

このお値段で、有名ホームセンターの売り場に並ぶのだから、きっと良いモノに違いないという謎の安心感で、購入。

で、使い心地なのですが、
皮が薄く剥けます!

今まで使っていたピーラー、よく切れて、使い心地が良かったのですが、比較すると、皮はどちらかというと、これよりも厚めに剥ける感じ。

こちらのピーラーは薄めに剥けるので、そのぶん栄養を逃さずに食べられて、良い気がしますが、
それが逆に、でこぼこした部分の野菜の表面には、皮がむけずに残る部分もでやすいという結果にもなるので、どちらを選ぶかは好みかもしれません。
でこぼこしたところに残りやすいといっても、その部分をまた剥けばむけますし、
栄養たっぷり、そしてササッと剥ける。

私はそんなに神経質に皮を残さずというタイプではなく、むしろよく洗っていれば、そこに栄養があるということも多いので、この薄さも良いと思いました。
(食材を無駄にしないという、罪悪感の少なさも魅力)

皮をあまり残さず剥きたい方は少し厚めに剥けるピーラーも良くて、
食材で、例えば山芋など、でこぼこの多い野菜には少し厚めに剥けるピーラーを使うなど、剥く野菜や好みによってピーラーを変えるのも良いかもしれません。

大根やニンジンなど比較的表面に凹凸が少ない野菜や薄めに剥きたい方は、コチラもいいかも。 

ちなみに、この光チタンの刃は、全体に抗菌作用があり、刃についた有機物を酸化分解し、抗菌、浄化、消臭するそうで、その新技術がこのピーラーの売りというか、特徴で、特許を取っているそうです。

製造元の社名は、「フォーエバー」。
これは永く使えそう…と思ったら、パッケージの正面に「保証!10年サビナイ」のシールがついていました。

 

アマゾンで売っていました。 https://amzn.to/3I5qjjQ

2024年バレンタインチョコ。素敵なデザインの「キツネとレモン」。行列できていました。

 2024年バレンタイン。 社長に贈るチョコレートを、前回の記事で書きましたが、選りすぐり高級品のお値段設定なので……、

チョコを渡す人の全員に、社長級(お値段のチョコ)は贈れない(笑)。

ということで、今回は、もっと気軽に、
お値段、数百円~千円前後ぐらいで、オシャレで素敵なチョコレート。

家族やお世話になっている人に、大げさではなく、日頃の感謝の気持ちを込めてちょこっと送るチョコ。

今年、私の選んだのは…、キツネとレモン(モロゾフ)。

 

 

チョコレートのデザインが、素敵。
こんなに素敵なのに、数百円。手が届くお値段で買えて、親しい人に贈るのにぴったり。
私は父に贈りました。

そして、チョコレートの入っている缶も素敵で、なんかに使えそう

なんかに使えそう」このフレーズが、一番やばい説。ついついモノを溜めちゃって、活用しない人が言っているイメージですが。(笑)
でも本当に丁度いい小ぶりオシャレ缶なので、重宝しそうです。

ピンクバージョンもあります。

 

また、私の行った百貨店のバレンタインフェアでも、「キツネとレモン」の売り場では、
コチラのチョコが、午後にはその日の分が売り切れていて、

キツネとレモン「白鳥のファンタジア」

たしかに、1080円とお値段お手頃なのに、缶に入っていてちょっと高級感がある…。

缶ではなく紙の箱ですが、同じお値段のコチラを購入。
「サンクストゥーユーの旅 13個入」


 

そして、旦那には、コチラのお菓子を購入。

キツネとレモン 「夢見るキツネのレモンフラワー 3個入」。
(お花の中心部、黄色い部分がレモン味のチョコレート。)

 

これがインスタ映えというやつか? 写真に撮ると、本当に華やかなのが分かる…。

私も一つ貰いましたが、とても可愛い!そして美味しい。
でもちょっと食べづらい。(笑)
(当たり前ですが、食べる時、キレイなお花を食べていく感じで、お花が崩れる、罪悪感(笑))
(そんなこと言っていたら、本物のお魚食べる時の罪悪感はないのかって話になりますが…)

キツネとレモンのお店の前に行列ができていたので、商品を見ながら、つられて並んだら、あっという間に後ろに人が並び、行列用のロープもあって戻りづらくなり、そのまま購入。(笑)

でも、可愛く、美味しかったので買って良かったです。

 バレンタインデーに買ったチョコレートって、買った方はあまり記憶に残らなかったりするのですが、こうやってブログに書いてみると、どれも可愛く素敵で、お菓子屋さんの努力の結晶てきな商品なんだということが分かります。

昔は、「本命に贈ります!」か、「義理チョコ」か、みたいな、かたい感じがありましたが、
今は友チョコで、女の子同士でも贈り合ったり、気軽にプレゼントできる良い機会になり、
自分自身も普段食べないような工夫されたチョコレートを食べられるチャンス。

私も今回は、友達に勧めらた「メロンクリームソーダチョコレート(ロッテ)」を、自分用に買いました。
(シュワシュワパチパチ感が、彼女のツボにはまったらしいです)

2024年バレンタインチョコレートは、2023年の人気ランキング第一位だった「デジレー」。オシャレで格上、高品質で大人の美味しさ

 職場で社長に送るチョコレート。
職員の女子全員でお金を出して買うのですが、去年まで、先輩が素敵なチョコレートを選んで買って来てくれていました。

で、今回その大役が私に回って来まして、

そりゃもう、調べました。
オシャレで素敵で、今どきで……、
なんといっても、私一人で買って送るのではなく、みんなを代表して選ぶので、

プレッシャー。(笑)

でも、今はネットがあるので便利。
みんなが調べてくれた情報、良く分かっている女子が買っている、人気でトレンドのチョコレートをちゃんと教えてくれる。

もちろん色々、素敵なチョコレートがありましたが、
今回私が買った、2024年のバレンタインチョコレートは、「デジレー」。

有名百貨店のバレンタイン特設会場に行ったら、ちゃっかり試食もらえました。


(左はデジレーのパンフレット、右は試食に配っていたチョコレート)

購入して、商品を受け取った瞬間。

ココにして正解!と思ったオシャレな袋とパッケージ。
(同じ絵柄で、紙の質感も良く素敵。)

チョコレートも濃厚で美味しく、
ここならみんな納得するハズ。

お値段お高めですが、いろいろ選べるので、みんなから集めた予算に合ったものを購入できました。

 デジレーは、ベルギーの老舗ブランド。「代々受け継がれた伝統のレシピをもとに熟練ショコラティエの確かな技術と新しい発想から創り上げる本場ベルギーチョコレート」とのことですが、日本に常設の店舗はなく、入手できるのは、この時期のみ。
(バレンタインフェアの会場にお店が出ていました)
そういうことも価値をたかめるのか、2023年のバレンタイン人気ランキング第一位だったそうです。
(婦人画報でみました。いろいろなところの調べがありますが、ほぼ上位の印象です。)

試食いただいてみると、

一口食べてみただけで、上質なのが分かる、上品な甘さと美味しさ。
奇をてらわないシンプルなお味で、もしこの時期以外にも買えるなら、自分の贅沢ご褒美として、また、贈り物にしてとても喜ばれそう。
よいお買い物だったと思います。


デジレーチョコレート https://amzn.to/3Us0JN9

 

お正月の朝食。 家事初心者でも、料理下手でも大丈夫! 1月2日

 ↑ 1月2日、我が家の朝食メニュー。

 ↓ お銚子バージョンも撮影。 


 お銚子をつけると、なんとなく居酒屋っぽい感じにもなりますが(笑)、
素材を料理したのではなく、買って、切って、そのまま出したという、
調理人の技術がほぼいらない、料理下手OK系メニューです(笑)

家事初心者でも、料理下手でも大丈夫! 人から美味しいと言われるポイントは、味付けを全て、堀川さんとプリマハムさん、お総菜屋さんに、

お任せすること。(笑) (それは完全に、プロの味!)

買ってきた「堀川のかまぼこ」に、包丁の刃を当て、
ここで私の素晴らしい技術を発揮、などと余計なことを思わず、
そのまま真っすぐに切ると、完成。

ちなみに、ちょっと斜めの盛り付けは、
(切り方が真っすぐだったので、盛り付けを斜めにしてみました)

斜めに揃えて盛り付ける、という技術がなくても、
器を斜めに置くと、

(器自体を始めに斜めに置く)

自分はただ横一文字に真っすぐに並べるだけで、
なんなら、その横一文字が多少曲がっても、それが味になって? 斜に構えた、大人ふうな盛り付けになります。

 

と、いうことで、 ↑ 今回の「料理下手でも大丈夫ポイント」は、

切れば完成。(笑)

器を黒色や朱塗りの物などにすると、高級感も出ます。
お料理は、「赤、白、黄色」が揃うと華やかにキレイに見え、
そこに緑と黒が入ると、レベルアップする感じ。

ちなみに今回、私が使ったのは、100均で買った、盛りそば用の器。
(言わぬが花。(笑))
器の色って、大切だと思いました。

 

築地魚群 かまぼこ 上小板 紅白2本セット

 

  PR 

『プライバシーポリシー』 『メール』 『免責事項』