『記事』
本サイトは、PRを含みます、広告を利用しています。



アマゾン(Amazon)でみる 

砂糖断ち、甘いものを止めてみた効果が、スゴかった! 肌のポツポツが減り、元気になる。 そして意外に、カンタンに出来る!

 甘いものが大好きだった私。
気がついたら、お菓子を丸ごと一袋食べてしまっていた、なんてことはザラ。

だったのですが、ある日、ネットで「砂糖を何十年間食べずに過ごしている女性」の写真を見て、あまりの若さに衝撃。

まるで時が止まったかのような、若く美しい見た目。
百聞は一見に如かずと言いますが、
見た目のインパクトがすごくて、そんな若く美しい女性を見ると、
「砂糖、止めてみよう」という気持ちになる。

と、いうことで、
甘いものを取らないようにしてみたのですが、

これが、意外とカンタンで、効果バツグン。
私の場合は、顔のあった皮膚の下のポツポツが減ってきて、すぐにハッキリ見た目に出たので、逆に驚きでした。

で、カンタンだった私のやり方ですが、

まず第一に、何事も徹底しない。

え? 徹底するんじゃなくて? (「徹底しない」? どういうこと?)と思うかもですが(笑)
料理に入っている砂糖もダメ、とか、一個でもお菓子を取ったらもうダメ、など、
徹底してしまうと、凄くハードルが上がって、出来なくなり、
そのために、やらない(出来ない)、という極端な結果になりがちなので、

砂糖の摂取量が、今までより減れば成功、とか、
一日に一つのお菓子ならセーフなどと緩くしておいた方が、結果的にかなり砂糖の量を減らすことはできると思います。

「目的」でいうなら、「砂糖を断つ」ことが目的ではなく、健康に過ごせたり、老化しにくく若々しく過ごせたり、美しく元気になることが目的なので、

今までより、健康に過ごせたり、若々しく過ごせれば、それで大成功。

完全に全ての砂糖を断てなくても、
お砂糖の量を減らすことで、体への負担が減り、20代には見えなかったとしても、30代には見えるとか、40代には見えるとか、
今までの自分や、何もしない自分よりも少しでも良くなることが出来れば良し、としたほうが、
持続しやすく、その分、健康に元気に活き活きと過ごしやすいと思います。

というような緩いルールでやってみたら、
今までの砂糖食べ放題の食生活からは激変。

買い物に出ても、甘いお菓子を買わない。
と、健康も経済的にも(売り場に行かないので)時間的にもラクになる、二重三重の効果があり、

しっかりご飯を食べるので、満腹感があり、
甘くないココアで、しっかり味も楽しめ、
そんなに「甘いものが欲しい」と思うことなく過ごせ、
難なく甘いもの断ちができました。

人といる時、一緒に甘いお菓子を、1個ぐらい食べたり、
ちょっと口にすることあっても、
以前に比べると、格段に少なくなり、
顔のポツポツが減って、気がつけば疲れ知らず。

ということで、私が甘いモノを極端に減らすことが簡単に出来た具体てきな方法ですが、一番は、「ご飯」をしっかり食べる。

いつも思うのですが、例えば、ダイエットに必要なのは「食べるもの」。
何も食べずに生活することは出来ないので、
高カロリーのものの代わりに、こんにゃくを食べるとか、低カロリーなモノを食べるように、「用意しておくこと」。
それで我慢せずにダイエットができて、やせることができたりする。

今回はダイエットではなく、甘いものを減らすことをしてみたので、ご飯などの糖質は、今までよりもけっこう食べるようになりました。

ご飯をしっかり食べると、甘いものをそんなに取らなくてもいいんだ、という感覚になるぐらい効果的でした。

とくにスープの中にご飯を入れるリゾット的なものは、とても腹持ちがよく満腹感があり、ご飯が水分を含んでいると、お腹にもずっしりとくる。
この「お腹がいっぱい」という感覚があると、甘いものを食べようと思わない、というのが、私が簡単に甘いものを控えられた理由です。

実際に食べてみて感じたことですが、
ご飯と砂糖は、同じ「糖質」でも、全く効果が違うと思います。

料理をすぐ作れない時は、卵かけご飯なども、満腹になりやすいと思います。

あと、カロリーは高めですが、砂糖を入れないココアも、濃厚なチョコ風味とてもずっしり飲みごたえがあります。

今回はあまいモノを減らす、ということをして、ダイエットをしたわけではなく、ご飯で糖質はしっかりとるので、体重を減らしたいとか、ダイエットの効果というのは微妙。
肌の調子は良くなったと思いますし、元気にもなりましたが、
とくに痩せてません。(笑)
(現状維持。体重を減らしたいなら、夜8時以降は食べないようにする、とか、食べすぎないようにする自分なりのルールを作った方が良いと思います。)

皮下にあるような、長年諦めていたポツポツも減ってきた感じで、
食べ物って本当にすごいな! と思ったのが実感です。

私は太りませんでしたが、暴食気味にご飯を食べると、やはり太ることもあると思うので、体重計が気になる方は、何時以降は食べないなど、自分なりにルールを決めて太らないように工夫すると良いと思いました。

 

  PR 

『プライバシーポリシー』 『メール』 『免責事項』