2024年バレンタイン。 社長に贈るチョコレートを、前回の記事で書きましたが、選りすぐり高級品のお値段設定なので……、
チョコを渡す人の全員に、社長級(お値段のチョコ)は贈れない(笑)。
ということで、今回は、もっと気軽に、
お値段、数百円~千円前後ぐらいで、オシャレで素敵なチョコレート。
家族やお世話になっている人に、大げさではなく、日頃の感謝の気持ちを込めてちょこっと送るチョコ。
今年、私の選んだのは…、キツネとレモン(モロゾフ)。
チョコレートのデザインが、素敵。
こんなに素敵なのに、数百円。手が届くお値段で買えて、親しい人に贈るのにぴったり。
私は父に贈りました。
そして、チョコレートの入っている缶も素敵で、なんかに使えそう。
「なんかに使えそう」このフレーズが、一番やばい説。ついついモノを溜めちゃって、活用しない人が言っているイメージですが。(笑)
でも本当に丁度いい小ぶりオシャレ缶なので、重宝しそうです。
ピンクバージョンもあります。
また、私の行った百貨店のバレンタインフェアでも、「キツネとレモン」の売り場では、
コチラのチョコが、午後にはその日の分が売り切れていて、
キツネとレモン「白鳥のファンタジア」
たしかに、1080円とお値段お手頃なのに、缶に入っていてちょっと高級感がある…。
缶ではなく紙の箱ですが、同じお値段のコチラを購入。
「サンクストゥーユーの旅 13個入」
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そして、旦那には、コチラのお菓子を購入。
キツネとレモン 「夢見るキツネのレモンフラワー 3個入」。
(お花の中心部、黄色い部分がレモン味のチョコレート。)
これがインスタ映えというやつか? 写真に撮ると、本当に華やかなのが分かる…。
私も一つ貰いましたが、とても可愛い!そして美味しい。
でもちょっと食べづらい。(笑)
(当たり前ですが、食べる時、キレイなお花を食べていく感じで、お花が崩れる、罪悪感(笑))
(そんなこと言っていたら、本物のお魚食べる時の罪悪感はないのかって話になりますが…)
キツネとレモンのお店の前に行列ができていたので、商品を見ながら、つられて並んだら、あっという間に後ろに人が並び、行列用のロープもあって戻りづらくなり、そのまま購入。(笑)
でも、可愛く、美味しかったので買って良かったです。
バレンタインデーに買ったチョコレートって、買った方はあまり記憶に残らなかったりするのですが、こうやってブログに書いてみると、どれも可愛く素敵で、お菓子屋さんの努力の結晶てきな商品なんだということが分かります。
昔は、「本命に贈ります!」か、「義理チョコ」か、みたいな、かたい感じがありましたが、
今は友チョコで、女の子同士でも贈り合ったり、気軽にプレゼントできる良い機会になり、
自分自身も普段食べないような工夫されたチョコレートを食べられるチャンス。
私も今回は、友達に勧めらた「メロンクリームソーダチョコレート(ロッテ)」を、自分用に買いました。
(シュワシュワパチパチ感が、彼女のツボにはまったらしいです)