本
柴村恵美子社長(納税額日本一の斎藤一人さんのお弟子さんで、ご自身も年商35億円の大成功者)のユーチューブ動画が配信しているのは、成功する方法。お金持ちになる方法、や、人間関係を良くする方法、幸せになる方法。 で、カリスマとは、「憧れられること…
一生、健康で元気に生きたい。認知症にならずに、頭もしっかりしていたい。 多くの人がそう思っていると思いますが、 いったい、どうすれば? その方法を具体的に知りたくて、日々検索。 というわけで、私も少しでも健康的な生活を送りたくて、医師のユーチ…
今日の入浴剤、お風呂は、「兵庫 城崎 梨の香り」(『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 やすらぎの宿)。 梨(なし)の強い甘い香り、ちょっとバナナ色を思わせるお湯。 入浴すると、肌がスベスベになる気がする。一日で実感できるか?は分かりませんが、入り続け…
けっこう前になりますが、何かと話題だった、iPS細胞。 良い話題も、そうでないかもしれないことも、なにかと騒がれたのですが、 今イチ、文章の実の説明では、なかなかイメージがつきにくかった部分があるかも。 今回の『はたらく細胞 』清水茜 著。第6巻で…
『はたらく細胞 』清水茜 著。は、生物の分かるマンガ本。 勉強になると話題で、シリーズ累計930万部を突破するベストセラーのマンガ本です。 このマンガも第5巻まで読み進めてまいりまして、今回は、その5巻目の感想。 いやいや、マンガの感想って、1巻ずつ…
『はたらく細胞 』清水茜 著。第4巻。 細胞、それぞれの個性きわだつキャラクターづくりと、ちゃんとオチで笑う、展開。ストーリーをつけながら、はたらく細胞の役割について、イメージが浮かぶように書かれているのは、やっぱりスゴイと思います。 私個人的…
本日のお湯は、「いい湯旅立ち にごり露天湯の宿」の4種類の入浴剤の一つ、(「黒川、南紀勝浦、伊香保、秋保」の4種類) 「宮城 秋保 やわらかく優雅な白檀の香り」。 え? 「白檀」って、何だっけ? 聞き覚えあるけど…。お仏壇の関係の気がする。(「壇」…
『はたらく細胞』は、930万部突破のベストセラーのマンガ本。そのレビュー記事、以前に書いた、1巻、2巻に続き、今回は3巻目。 (コチラの記事。1. 『はたらく細胞』清水茜 著。マンガ本で「生物」の勉強? 930万部突破の、大ベストセラー。 感想。 2. 『は…
「はたらく細胞」清水茜 著の第2巻。 1巻の感想を前回記事に続いて、(コチラの記事。『『はたらく細胞』清水茜 著。マンガ本で「生物」の勉強? 930万部突破の、大ベストセラー。 感想。 』) 今回の2巻。 ぞくぞく登場する新キャラ、それぞれの役割。 寄生…
「はたらく細胞」のウワサは、聞いてました。テレビでも取り上げられ、「マンガ本で、勉強ができる」みたいな話だったと思います。 ということで、私も1巻から6巻まで大人買い。(笑) そんなに分かりやすいのか? だったら私もマンガで一気に勉強したい。(…
今日のまかないは、マーボー豆腐でした。 2種類のキノコと、大量の長ネギを入れ、合いびき肉、豆腐、具だくさんにして作りました。 まかない、というと、誰かが作ってくれたみたいですが、自分で作りました。 家族分、作りました。 正社員で働いてますが、作…
「血流ゼロトレ」は、今までで一番、効果を実感した健康ストレッチ。正直、こんなに効果があるんだ、と驚きました。 先日書いた、血流ゼロトレの効果、本紹介の記事でも紹介したのですが、『『血流ゼロトレ』堀江昭佳、石村友見 著。 何コレ!と、思うくらい…
美味しい料理。 時短で、手軽に作れるレシピ…、でも、それだけでは、もう満足できなくなりました。 やはり健康になるような、体にいい食べ物を食べたい!何を食べれば健康で過ごせるのか? 心も体も、ほっと温かくなれるのか? 知りたい。そんなことを、考え…
発売前にアマゾンで予約購入した、ユーチューバーのヒカルさん著。『心配すんな。全部上手くいく。』 2022年9月30日発売。 まだ、到着したばかりのフィルムのついた状態で撮影。 この本、面白いのが、全ページの左端にヒカルさんの写真の一部が入っていて、…
働く主婦には、家に帰ってからも、炊事、洗濯、掃除、それに子育てや、家族の雑用が、当然のように、課されることが多い。 「俺は外で働いて稼いでいるんだから、家のことは、全て家内に任せてる」てきな、昭和のセリフが、「?」、と思うほど、令和になって…
『血流ゼロトレ』堀江昭佳、石村友見 著 シリーズ100万部を突破した「ゼロトレ」の著者、石村友見さんと、「血流がすべて解決する」の著者で出雲大社参道で約100年続く老舗漢方薬局の4代目 堀江昭佳さん、専門家お二人がタッグを組んで、開発した『血流ゼロ…
『自分を変える ノート術』安田修 著。 ズボラ主婦脱出法、というと、そもそも「ズボラ主婦」とは、何なのか?という定義が必要になってしまうのですが、例えば主婦業に限らず、自分が、「こうしたいな」と思っている理想と、それが全然できていない現実に、…
『腎臓が寿命を決める 老化加速物質リンを最速で排出する 』 よく言われる、「カップラーメンは、体に悪そう」という言葉。 でも、本当にそうなのか? なぜ?そうなのか? 「なぜ? カップラーメンを食べると、体に良くないのか?」考えてみると、私はよく分…
『1分おしり筋を伸ばすだけで劇的ペタ腹! -おしり整体メソッドでおなかも脚もみるみる細くなる!』骨盤矯正パーソナルトレーナーNaokoさんの本、買いました。 テレビ「林修の今でしょ!講座」でも放映(2020年7月28日)された、おしり筋伸ばしのメソッドです…
『40歳からは食べ方を変えなさい!』は、済陽高穂医師の教える、40歳からの食生活。 鉄板本。 非常に具体的で、分かりやすいです。 2013年の初版から重版して、 今は、図解本や、編集版まで出版されています。 (済陽高穂先生、読み方は、わたようたかほ先生…
『即席ビジンのつくりかた』は、売れっ子マンガ家の東村アキコ先生が、美容雑誌「VOCE」に連載されたものを単行本にしています。 垢ぬけた、美しい、小顔、若さあふれる、肌ツヤ、キレイがよみがえり、少女のような髪(マジで)、消えたほうれい線、寝ている…
『かくかくしかじか』は、「東京タラレバ娘」などのを書かれている漫画家 東村アキコ先生の実体験のマンガで、美大を受けるために通った絵画教室で師匠、日高健三先生と出会い、学び、成長していく様子が描かれています。 2020年6月、NHKの「あさイチ」に東…
東北大学の川島隆太教授。任天堂DS「脳を鍛える大人のDSトレーニング」のゲームでも有名で、テレビのCMに川島隆太教授の名前が出てくるので、説得力があり、私も思わず、買ってしまった思い出があります。 さて、ずいぶん前ですが、その川島隆太先生の本、『…
玄米、食べ始めました。 身体に良いらしい玄米。 どれぐらい良いらしいか? というと、 安保徹先生も、 新谷弘実先生も、 溝口徹先生も 武田英二先生も おすすめするぐらい。 本に、 白米より玄米を取る方が、より良いというような内容を書かれていました。 …
『見るだけで勝手に記憶力がよくなるドリル』池田義博 著 買いました。 クイズのように夢中にさせる面白さがあり、問題を解いた後に、脳のスッキリ感が感じられる。 途中、記憶の仕方の「解説」が入って、記憶力を上げるためのノウハウが分かります。 実践と…
決められない。 優柔不断。そして、決められるようになりたい人に、即断即決する方法を教えてくれる本。 即断即決をすると大きなメリットがあり、それができないと、どんなデメリットがあるか、ということも書いてあるのですが、 『自分はやりたくないのに、…
毎月何万円ものお金を、塾の授業料を払ったり、高額が動く教育費。少子化の中にあっても、子供の学習塾や教室は多く、乱立している印象があります。 ただ、そのようにお金をかけても、子供が成績優秀とは限らず、 「成績向上」をうたって勧誘する塾も、成績…
『「学力」の経済学』は、教育の大ベストセラー本。 初版から何年も経った今でも、本屋さんの目立つところに置かれて、売れ続ける一冊で、TBSテレビ番組「林先生が驚く 初耳学」で、「国民が全員が持つべき」と評価されています。 さてそんな『「学力」の経…
貧富の差、「格差社会」は問題、という風潮もありますが、安い賃金で労働する貧困層と、豊かでお金持ちの富裕層が、大きく二極化。 現実的に、この収入額の格差は、今後ますます、大きく広がっていき、 富裕層、か、貧困層。 二択でそのどちらか一方に入る時…