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『アロインス オーデクリーム』は、アロエクリームの超定番ロングセラー。

 『アロインス オーデクリーム』は、アロエクリームの超定番ロングセラー。
類似品も多く出回っているのですが、やっぱり本物は良かったです。

全身に使えるアロエクリームで、顔にも使えるそうです。

(アロインスの公式ホームページ『ずっと、大切に守りたいものがある|ALOINS』)

 



アロインス オーデクリームS 185g

 

 これを塗ると本当に、本物感を感じたのですが、
すごい保湿力で、その感じが持続し、

「家事をあまり、なさっていない手」みたいになりました。(笑)

とくに私の、「手をキレイにする方法」の記事を実践していただくと、
手荒れはとても良くなるかも。

私にはとても効果的でした。

コチラの記事。

 

アロインス オーデクリームは、

1973年「なぜ、こんなベタベタしたクリームが売れているのか? もっと使いやすいクリームはできないのか?」 

という疑問からスタートし、開発を進めて来たそうですが、
そのヒストリーも、ホームページに載っていました。

aloins.co.jp

 

もう正直、使う前に、ヒストリーとか言われてもピンと来ないかもしれないのですが(笑)、
使って、良さが分かると、知りたくなるかも。
他とは違う、抜群の効果だと思います。

185gと書かれてもイメージしづらいかもしれないのですが、
容器を量ってみると、おおよそですが蓋の直径7.5cm × 高さ8.2cmぐらいの大きさで、大容量です。

たっぷり入って、このお値段なので、かなりリーズナブルだと思います。
(ホームページによると、この大きさには、
『この大容量で発売した決意には、肌あれや手あれ、日焼け、皮膚の乾燥など、年齢や性別を問わず、家族中の悩みに役立ちたいという想いが込められていました。』
とのことでした。)

全身用のクリームなので、顔も手足も使えるそうですが、
まず手や足などに塗ってみて、
私は本当に、とても肌がキレイになったので、
思わず顔にも、塗ってしまう感じでした。

売れている定番商品なので、商品をみると、アマゾンでも多くのレビュー数。
口コミが読めます。

  

『即席ビジンのつくり方』東村アキコ著。 「女性は、お金さえかければ、キレイになる」の具体的な方法が、分かる本。 どのお店でいくらかければ、どのようにキレイになるか、載ってました。

 『即席ビジンのつくりかた』は、売れっ子マンガ家の東村アキコ先生が、
美容雑誌「VOCE」に連載されたものを単行本にしています。

垢ぬけた、美しい、小顔、
若さあふれる、肌ツヤ、キレイがよみがえり、
少女のような髪(マジで)、消えたほうれい線、
寝ているだけで燃える、お腹周りの脂肪(笑)

そんな、オバさん版、マイフェアレディの夢が、叶います。
(若い人でも、叶います。)

 エステや、美容室、鍼、など、何件も美しくなれるエステティックサロンや、スパ、メイクスタジオ、クリニック等々を回って施術の体験をしていくのですが、
その数、13件。

ほうれい線は消え、えり足は色っぽくなり、お腹周りはスッキリ、
顔はリフトアップ、ほっそり美脚、サラッサラのストレート髪、あごのたるみが消え、
歴然たる違いを実感するメイクアップなどなど、
実際にどこに行ったら、いくらでどのようになるのか、ビフォーアフターで分かり、

いや、もう、これが本当に、セレブが、なぜ美しくなれるのか?
どこへ行ったら美しくなれるのか?
よく分かる内容になっていました。

どこのエステティックサロンで、どのように施術してもらって、何をして、いくらだったとか、
具体的に何をして、ビフォーアフターこのように変わりました、とか、
全て写真付きで載っていて、
東村アキコ先生のマンガ、面白いリポートつき。(笑)

知りたい情報が、よく分かる感じです。

 ただ身をゆだねるだけで、
何の努力もなく、本当に寝ているだけで、
垢ぬけた、都会のレディーになれる。

 売れっ子マンガ家 東村アキコ先生に実体験していただき、
お店で施術してもらった様子などすべてを、
マンガと写真で紹介してくださっているのですが、

 東村アキコ先生も、洗練された素晴らしく美しい女医さんを前に、
おしんの泉ピン子さんのような田舎の人みたいになり、訛って「今日はよろしくお願いしますだ」とおずおずしてしまう、と書いていましたが、

気持ち分かる~~!

そこに行ったら、思わず私も、
施術前の、今の自分の姿に、気後れして、
おずおずしてしまいそうな、予感マックス。(笑)

そういう人を劇的に変えるというのがお仕事なんだとおもうのですが、
超ハイセンスな感じ。

 昔、アイドルデビューすると、普通の女の子がどんどんキレイになっていって、
みたいなのがあったのですが、
今は、デビューしなくても、
「お金さえかければ、女性は誰でもキレイになれる」という方法を、
ここまで具体的に?と思うほど、具体的に教えてくれます。

 そのお店に行けば、
それこそ、何の努力もなく、寝転がっているだけで(笑)、
すぐに美人になれる。
「即席ビジンのつくり方」。

東村アキコ先生のビフォー、アフター写真も、
毎回、とても衝撃を受けるほど違って、良くなっていて、

この本いい!

ここに行ったら、私もキレイになれるんだ、ってことが、
分かっただけでも、いい。(笑)

東京って、やっぱり都会、スゴイ人たちがいる街だと、分かります。

 

『かくかくしかじか』、『稲荷神社のキツネさん』 NHK「あさイチ」に出演していたマンガ家 東村アキコ先生が、おススメされていました。

 『かくかくしかじか』は、「東京タラレバ娘」などのを書かれている漫画家 東村アキコ先生の実体験のマンガで、美大を受けるために通った絵画教室で師匠、日高健三先生と出会い、学び、成長していく様子が描かれています。

2020年6月、NHKの「あさイチ」に東村先生がご出演されていたのですが、
他の漫画家さんにはいないほどの驚異的なスピードで、多くのマンガを描き、
多くのヒット作を持っている方。

 多くのアシスタントさんに囲まれた作業場の様子も映っていたのですが、お笑いの方も何人も所属されているそうで、明るくエネルギッシュな感じが伝わってくる方でした。

「かくかくしかじか」は、なぜ?先生がそんなにも情熱的に書けるのか、
他の人にはないぐらいの仕事量をこなせるのか、その先生の仕事の原点とも感じられるようなエピソードが載っていて、
仕事を志す人が読むと勉強になり、
また、普通に読んでも、じーんと心に残ってしまうような、素晴らしいお話で、
第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門で大賞を受賞されています。
(コチラの記事。こちらに先生のインタビュー記事が載っていました。『東村アキコインタビュー“何も考えずただ走り続けてきた17年”『かくかくしかじか』第19回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門大賞受賞 | アニメ!アニメ!』)

いや、私、何で宣伝しているんだろう?という感じですが、(笑)
なんとなく宣伝っぽくなってしまいましたが、とてもいい本でした。

「あさイチ」で東村先生も、日高健三先生について、とにかく「描け」と言われたと、おっしゃっていましたが、
「かくかくしかじか」を読むと、何かの世界で、それを仕事にする、成し遂げる、というのは、こういうことなのかも、と思います。

 ちなみに、東村先生がテレビで、
「今日は、これを宣伝しに来ました」とお勧め、情熱的に推していた作品は、コチラ。


稲荷神社のキツネさん

 

 原作を町田真知子先生が書かれているのですが、
はじめはアシスタントの方にマンガを描いてもらおうと思っていた話を、
この原作を読んだ東村アキコ先生が、「私が書きたい」と思われて、ご自身で執筆されたマンガだそうです。

内容は、これまた仕事と、それをお金するというお話なのですが、
仕事は、「自分の才能をお金にする」というお話で、
「才能」とは、自分で「頑張らなくてもできること」。

ということを、稲荷神社のキツネさんに教えてもらい、
何も才能がないと思っていた主人公が、
「ネットで、旅行に関することを検索して調べることが好きだ」という自分の才能に気づき、それをお金にして稼いでいく、というような、紹介を番組内でしていました。
(「このマンガがすごい!WEB」と、「ヤフーニュース」にも、東村アキコ先生の記事が出ていました。

・『東村アキコ『かくかくしかじか』インタビュー【後編】 ヒット作連発の人気漫画家がなんでそこまで!?人生むきだしの自伝的マンガ堂々完結!!  |  このマンガがすごい!WEB

・『神棚、仏壇と無縁だった東村アキコが「お稲荷さん」描いたワケ(女性自身) - Yahoo!ニュース』)

(稲荷はもともと穀物や農業の神様ですが、現在は商工業を含め産業全体、商売繁昌や、産業興隆などの神様のようです。)

 今のお給料が低いと感じている人や、「自分には何の才能もない」と思っている方には、新しい自分に出会える本かもしれません。

 

パリコレメイクアップアーティスト、プロが教える「眉の書き方」ユーチューブ。 プロのレクチャーを受けて、勉強になります。

 プロが教える眉の書き方ユーチューブ。

コチラです。 

 お顔の印象の7割を握る「眉毛」。 濃さ、色、太さ、角度で、決まってくるそうです。 

 パリコレでもお仕事していた日本人女性メークアップアーティスト 、CeCe(シシ)さんのユーチューブ動画。

 毎日動画をだされていて、何本もあるので、見ていると分かるのですが、
もう、本物感がハンパないです。

 知識が浅いと、どうしても、出し惜しみする感じというか、
ここから先は企業秘密てきな、
教えるふりして教えないてきな感じがあったりするのですが、(笑)
CeCeさんの場合は、そういうのが、全然感じられず、
どんどん教えてくれる。
毎回勉強になり、
本当にスゴイ人なんだな、と思います。
本当に視聴者の為の動画になっていると思います。

 この、眉の説明、すごく分かりやすくて、こういうことが知りたかった、と思いました。

 CeCeさんがおっしゃるには、眉は本当に奥深くて、まだまだあるのですが、
その中から、今回は、「角度」についてお話していきますてきな話で、

私たちにすると、それでもすごく勉強になるけど、CeCeさんにとってはほんの一部、みたいな。
順番に教えていきます、みたいな話でした。

 毎日動画、あげてくださっているのですが、
毎回、本当にためになるというか、充実した内容で、
大変だろうな~と、思っていたら、
昨日、ついに倒れて、ダウン。
ところが、倒れて、疲労でダウンしながらも、動画を上げるCeCeさん。
(疲労ダウンで、コロナではないようです)

 コメント欄にも同じようなコメントが並んでましたが、
そんな無理しなくていいですよ~、
毎日じゃなくてもいいですから~
みたいな気になってしまった、視聴者の一人。(私)(笑)

 先日も、CeCeさんのユーチューブはすごいてきな記事を載せたのですが、

見ていたら、今よりもキレイになれるのは、確実だと思います。

 

 

「眉」の動画も 何本もでています。

ミランダ・カーさんのメイク法。 愛用している日本のコスメ。 ご本人が動画でメイク法を紹介してました。

 

ミランダ・カーさん、可愛らしくて、日本でも大人気のモデルさんですが、
ご自身の結婚式の朝にメイクしている、その様子を撮影してくれました。

メイクを終えたミランダ・カーさんが、
「これから結婚式よ。泣いちゃいそう」と笑顔で涙ぐむのですが、
本当にチャーミングで幸せそうでした。

 ミランダ・カーさん自身が、お化粧品をサラッと紹介しながらメイクしていくのですが、製品の詳細については、分からなかったものもあり、
あくまでユーチューブを見た範囲で、似た製品をのせています。
正確な商品については、ご自身でご確認ください。

  さて、洗顔をして、スッピンから始まるのですが、
もうその時点で、「メイク仕上がってる?」ぐらいの輝きで、
スッピンのくすみ感ゼロ。(笑)

結婚式の朝だからか、輝きがハンパなかったです。

という、素顔から、

最初に振りかけるのが、ピンク色のスプレー容器
「コラのバランシング ローズミスト」

 ↑ 3点セットになっている、白いチューブMoisturizer(保湿剤)をこの次につかいます。

「コラのオーガニック ノニグロー」 ↓
これを数滴を手に取って、上の白いチューブのモイスチャー(保湿剤)少量と混ぜてつける。
起きると肌が輝いているので、朝夜必ず使うようにしているそうです。

ノニエキス、ローズヒップ、ザクロ油などたくさんの抗酸化物質が入っているとのことです。

 ファンデーションはスックのものを使っているそうですが、
同じパッケージのものは見つけられず、色も製品も詳細不明でした。

ファンデーションは筆で塗るのがお好きだそうです。

 

RMSのコンシーラー 色不明 

  

ラ・プレリーのローズグローのチーク。
パウダー。

(製品はみつけられませんでした)

「ローラメルシエのリップライナー、色はbaby lips」だそうですが、
製品はみつけられませんでした。

 

「ローラメルシエのリップライナー、色はbaby lips」の上に、ディオールのリップグロウをつけるそうです。その上にリップバーム。 

  

グロッシアーのBoy Browは大好き、とのこと。

 

トムフォードのアイカラー 


 

  

 

 シャーロット・ティルベリーのリップ、色はWalk of Shame

 

そのうえに、「Amazing Grace」(より強いピンク色)をぬる、と別の色を塗っていましたが、製品は詳細不明です。 

 さあ、これでメイクは終わり、「これから結婚式よ」とのこと。

自分の結婚式の朝に、こんな動画を撮っちゃうなんて、すごいなと思いますが、
特別な日の初々しい緊張感は伝わって来て、素敵でした。

結婚式自体は公開していないようなので、ある意味貴重。
素顔の新鮮なミランダ・カーさんの魅力があふれるユーチューブになっていました。

 

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