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「しくじり先生!! 俺みたいになるな!!」広瀬香美さん。 「やりたいこと」と、「出来ること」は違う。 広瀬さんの「しくじり先生」、とても良かったです。


 2020年7月12日のテレビ「しくじり先生 俺みたいになるな!!」は、広瀬香美さんでした。

 

 

「ロマンスの神様」や、「ゲレンデがとけるほど恋したい」など、大ヒット曲を連発し、冬の女王と呼ばれる歌手の広瀬香美さん。
そのパワフルで伸びのある、人を惹きつける歌唱力と、ご自身の作詞作曲で、作られる歌の魅力。
幼いころから音楽を勉強されてきた実力は、
圧倒的に突き抜けている感がハンパなく、
今でも、歌声が、頭の中でリフレインするぐらい強いインパクトがあるのですが、

広瀬香美さん御自身がなりたかったのは、歌手ではなく「作曲家」。

ご本人は「作曲家」として認められたくて、そこにこだわっているのに、
作曲家ではない「歌手」として、どんどん認められ、ミリオンヒットを連発していく彼女。

あくまでも歌手ではなく「作曲家」になりたいと強くこだわるご自身の気持ちが、
ヒット曲の感想のアンケートを取っても、
「曲」に対する感想が無く、歌声などを誉めた「歌手」として大きな評価を得ていくことに、納得できず、

歌手ではなく「作曲家なので」という理由で、ライブもせず。

やっと「歌声と、歌詞と、曲」は、パックで、良いとされている、
聞く人の、聞きたいという思いも叶えてあげたい、と、
「私、これからは本気で歌手を目指します」という気持ちになって、
初めてコンサートツアーをしたのは、デビューから10周年で初めて開かれたそうです。

 幼いころから、音楽を勉強し、
聴衆がみんな審査員のように思っていた広瀬さんは、
デビューから10年ほどしてようやく、「歌手 広瀬香美 を求めてくれる人がこんなにいるんだ! 最高潮!」という気持ちになり、
コンサートに来てくれている人たちが、審査員ではなかったことに気づかれたそうです。

と、いうことで、
広瀬香美先生が、しくじりから学んだ、一番伝えたいことは、

「自分がやりたいことと、できることは違う。
人の評価や、意見を素直に聞いて、自分のできることを好きになる努力をしようよ」。

 

きっと、多くの人にとって、どことなく心当たりがある内容で、妙に納得できて、
本当にいいアドバイスだと思いました。