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アクセスが減りづらいサイトは、「専門サイト」。

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 サイト作り。知名度が今イチでも? 最初にアクセスが来やすいと思われるサイトの作り方は、

専門サイト。

 例えば、鉄道が好きな人なら、鉄道のことばかりが書いてあるマニアなサイト。

美容師さんなら、髪の切り方や、一番楽でキレイに決まると思う髪のセットアップ方法、美容業界話、など、とにかく、美容師さんの専門分野について、
分かりやすく、詳しく、でもポイントをしぼって読みやすく書いていて、
少し笑えて、楽しい気持ちになって、最終的には、読んでよかったと思う記事になっているサイト。
(理想。(笑))

そうすると、その専門分野について知りたいと思っていることがあるとき、
検索でも上位に上がるようになりますし、
読み手も調べようと思うと、つい頼ってしまうようなサイト、
読者の興味のあることが詳しく読みやすく載っているサイトなので、興味のある読者からいくつも記事が読まれる可能性が高いようです。

私の体験でいうと、何かに特化した専門サイトは、記事を更新しなくなっても、かなりしばらく、アクセスが減りませんでした。
(調べたいと思う方、知りたいと思う方が訪問してくれる)

例えば同じ内容が書いてある記事だったとしても、
いろいろなことがランダムに書いてあるサイトの中にその記事があるのと、
サイト自体でその専門分野について詳しく解説してあり、その専門分野についてのみの記事が並ぶサイトだと、
専門分野のサイトのほうが、信頼性があるというか、記事に重みがあるというか、
その分野について、いろいろなことが一気に学べる感じで、読者さんが読みやすい。
そのサイトの記事、というだけで、心理としてなんとなく、納得がいくものもある感じなのかもしれません。

 ただ、例えば、書き手にすると、
違うことを書きたくなる日もあるわけですが、(こんなニュースがあったよ、とか、こんな有益な情報を知ってる、など、その「専門分野以外」の内容の記事)そういうのを書かないのが、専門サイト。

なので書きたいことを書けないですし、そういう書き手の立場よりも、読み手のためのサイトになることが多いように思います。

デメリットとしては、その専門分野以外のことが書けないので、
書き手が好きなことを書けないということがありますが、

メリットとしては、アクセスが来やすいことと、
専門分野のことばかり書いていればいいので、
書く記事の内容に迷いがない。
その専門分野の、自分の詳しいところを追求してどんどん書けますし、得意分野なので書きやすい。
そのサイトに来るのが、その専門について興味を持たれている方々が多いので、その分野に関してのものならどんな内容の記事を書いても、読んでもらえることが多い、
ということがあると思います。

ちなみに、このサイトは、専門分野のサイトではなく、いろいろな内容の書かれた雑多なブログ。

今、サイトの作り方を書いているかと思えば、
前の記事では、人間関係の記事、
その前の記事では、安売りスーパーのお得情報。
と、完全ランダム。(笑)

これで売れるかどうかは、
今、試しています、と答えるしかありません。(笑)
(このサイトの作り方は、参考にならない)

初心者さんはとくに、専門サイトから始めると、アクセスが来やすいように思います。

 

 

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