はは主婦日和

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『「覚悟の話」』斎藤一人100回聞きシリーズ 。 文字起こししました。 心が幸せになる、成功の方法。



【公式】斎藤一人100回聞きシリーズ 「覚悟の話」#001 

全話18分ほどのお話、文字起こししました。

音声を文字にしていて、また、聞こえた範囲の文字起こしなので、正確でないところもあります。
時間のない時や参考等にお読みください。

斎藤一人さんの声で聞くと、一番よく分かると思いますので、
ぜひ、ユーチューブのお話を直接聞かれてください。

 


 はい、おはようございます。 えー、100回聞いてくださいの話です。

この話は、本当に大切な話なんで、ぜひ100回聞いてください。

 あのですね、ときどきですね、「ついてる」とか、「うれしい、楽しい、感謝してます」とか、「幸せ、ありがとう、ゆるします」天国言葉言うんだよ、っていうことで、

「ちゃんと私言ってます」とか、言ってるんだけど、今イチ心が、また辛くなっちゃうこともあるし、否定的なこと考えちゃうこともあるんですっていう相談があるんですけれど、

えー、人間というのは、悩みというのは、実は、なくならないんです。

えー、はっきり言うと、お釈迦さまっていうのは、ものすごい大天才で、すごい頭のいい人で、もう本当に心も最高な人なの。
その人が、悩みっていうのをなくそうっていうんで、
滝にも打たれたの、ものすごい断食もしたの、ね、
難行苦行、もう本当に死ぬ寸前まで、自分を追い詰めたの。
それでも実は、悩みというのは、なくならなかったの。

だから、お釈迦様が難行苦行の後に言った言葉が、

「無駄である」。
人間って言うのは、難行苦行しようが、なくならないんだよ。ってことが分かったのね。

それで、私が何を言いたいのかっていうと、
お釈迦様もそうなんだよ。
仏の顔っていうのがあるよね。阿弥陀様でもなんでも、みんないい顔してるよね。
っていうことは、どういうことですか? っていうと、

悩みがあってもいいんです。

ないような顔をしてください。

それで、悩みがあってもいいから、言葉から天国言葉をしゃべってください。

それで、いつも幸せそうにしててください。

そうすると、あなたの周りの人が、「ああ、あなた幸せなんだ。良かったね。」って周りがみんな安心します。

で、どんなストレスがあっても、
例えば部長から言われようが、周りから嫌なこと言われようが、
自分で受け止めて、
自分は絶対に、外に嫌な顔を出さないでください。

で、地獄言葉を吐かないでください。

よく、そういうことをすると、「ストレスが溜まっちゃう」っていう人がいるんだけど、
ためといてください。

よく「ストレスが溜まると早死にする」っていう人がいるんだけど、
死んじゃってください。

何言いたいのかっていうと、
だらだらだらだら長生きしながら、地獄言葉を周りにまき散らすと、
迷惑なんです。

で、徳を積むっていうのは、
嫌なことがあっても、絶対自分から外には出さない。ね、

どんな嫌なことも自分で受け止めて、人に出す時は、いい言葉、いい笑顔でしか絶対出さないという、覚悟なの。

その覚悟をすると、初めてその人に奇跡が起きるの。

だから、みんなに奇跡が起きないのは、
あまりにも覚悟が足りないの。

で、その覚悟で「奇跡を起こしたい」って言っても、起きないよ。

今日から、自分は絶対に嫌なことがあっても人に出さないんだ。

えー、孔雀明王っていうのがいてね。
孔雀っていうのは、サソリだとか、毒虫だとか、毒蛇なんかみんな食べちゃうの。
だけど、その毒にあたることがなく、鳥の中で一番キレイなの。
だから、孔雀明王。
だから今から私が言ってるのは、孔雀明王の修行なの。

で、このことさえしっかり分かって、「絶対今日から、私は何があっても幸せそうな顔をしてるんだ、幸せな言葉を話すんだ」、
周りの人から「あなた苦労したことないでしょ」って言われたら、自分の勝ちなの。
なぜかっていうと、顔とか、言う言葉が、苦労に負けてないの。ね、

だから、嫌なことが起きようが何しようが、絶対言葉に出さない人は、必ず苦労に負けない人なの。
だから、まず覚悟しなきゃダメなの。
で、しっかり腹を決めて、「やるぞ」と思った人に、必ず奇跡が起きるの。

だから、幸せになる覚悟をしなくちゃいけないよ。

で、この覚悟が決まった時、明日からでも奇跡が起きだすからね。

えー、頑張ってやってください。で、必ず、えー、百回聞いてください。
短い話ですから簡単だと思います。

よろしくお願いします。

 

~~ 第一話 終了 ~~

 

~~ 第二話 ~~

 はい、おはようございます。
えー、一人さんの百回聞いてくださいっていう話です。
この話は、ものすごい究極的な話です。

 えー最近、私のお弟子さんになりたいって方がいるんで、そういう人にも話します。
それで、今からはなす話は、仕事の成功法則です、それともう一つ精神的なことの成功法則です。
それで、二つとも同じことです。

で、これが分かると、仕事でも絶対成功できます。
それから精神的な成功もできます。
で、これが私のお弟子さんに教えてたことで、
究極的いうと、私の教えることはこのことしかないんです。
だから、そのことをやってくださいね。

えー、まず、皆さんが成功しないの、心が幸せになれない理由は、たった一個なんです。
それは、無というものの使い道を知らないんです。
いいですか?
今から無というものの使い道を教えますよ。いいですね。

では、簡単に、あなたがラーメン屋さんだとします。ラーメン屋さんをやってると思ってください。仕事は何でもいいですよ。

その時に、自分のお店を見渡して、ココの売り上げをあげるのに、
1円もかけずに、1銭もまずかけないで、お客さんを呼ぶことが何個できるか?
要するに、アイデアを何個出せるか?
っていうことを、まず、考えてください。
まず、お金をかけない、ゼロっていうことです。
そうすると、お店を掃除しようとか、味付け良くしようとか、ね、
愛想よくしようとか、ね、張り紙やなんかを書いてる文字を変えようとか、
そういうことを考えます。
それで、まずそれをやってみます。近所の人に愛想よくしようとか、タダでできることがいっぱいあるんです。
で、まずそれをやってみます。そうすると、それだけで「はい」の…、お客さんに「笑顔」でも、もっともっと「笑顔」って良くなるんです。ね、
えー、「どこから見えたんですか?」って声かけるのもいいです。
そういうタダで出来ることを、徹底的にやります。

その、それで売り上げが、どのくらい上がる?っていう。
無というものがない人に、初めて無が出来たときに、
「じゃ、一万円上げるから」つうと、この一万円で、お客さん呼ぶこと考えてごらんっていったら、
じゃ、クーポン券だそう、とか、ゆで卵一個あげようとか、トマトあげようとか、
それは何でもいいのよ、その一万円の使い方が分かる。

で、無の使い方が分からない人間にお金を渡しても、基礎が無いから、
一番仕事で大切なのは、無という笑顔であったりとか、タダで出来ること。

そのタダで出来ることをやってない人に、お金を渡すと、
そういう人が「お店直したい」とか、よそがどうしてるからって、やると、
必ず、無を使えない人に、お金をかけさせると、無に戻るんです。

分かりますか? 無というものの使い道が分かってないんだっていうこと。

ね、だからそのことをしっかり分からないと、仕事ってできないよ。ね、

だからまず、お金出さずに知恵だしな、っていうのは、
まず、お金を出さないで、無というものを使えないといけないよ。

それから、じゃ、サラリーマンの人ね、
精神的な今から話だよ。
サラリーマンの人が、「僕、こういうとこ勤めてて、こうです、あーです」いろいろ言うけど、
「あの部長が、うるさいこと言わなくなったら自分は幸せなんだ」、
「自分は車買えたら幸せなんだ」じゃ、なくて、

全く現状を変えないでください。
何も手に入れないでください。

それで、部長がいくらガミガミ言っててもかわまないんだ、
「僕は、山の中で修行してるつもりで、「部長の滝」とか呼ばれてて、いい滝に打たれてるつもりなんです。」
それから、自分はガンガンガンガン、いくら言われても、人に自分は嫌なこと言われても、人に嫌なことをしない修行なんだ。

ね、だから、あの人が嫌なことを言ってくれないと、修行にならないんだ。

僕のために言ってくれたんだ、今日も言ってくれ、明日も言ってくれ、
で、それでも私は、まわりの同僚だとか、家に帰っても、絶対嫌なこと言わない。ね、
そういう修行なんだ。

要は、なんにも全く何にも変えずに、幸せに、その会社でまず、なってください。

この環境でなってください。

それから、そこでも幸せになった人が、就職変えるならいいよ。
だけど、それも出来ないで、就職だけ変えたとすると、
嫌な奴って、どこにでもいるよ。

ね、だから、何か手に入れたら幸せになるっていうけど、
そしたら、また次のもの手に入れなくちゃならない、次々おっかけ回してるうちに、あなた破産しちゃうかもしれないよ。借金だらけになっちゃうかも分かんない。

それより、しっかりと「今で、何にもなくても幸せ。」
これが出来れば、商売やっても幸せなの。どこにいても幸せなの。
幸せを無から作り出せないとダメなの。

仕事だとしたら、無からね。
それは、ちっちゃい最初の店作ったりだとかってのは、お金かかるよ。

だけど、そこを繁盛させる知恵というのは、無から産まれるものなの。

で、無がちゃんと使いこなしてから、有を使わなきゃなんない。

だから、「何にもなくても幸せだ」っていって、一所懸命働いてたら、
車、軽自動車でも一台買えたら幸せなの。

それが、モノを欲しがる人は、「軽じゃ幸せじゃないんだ」、ね、
だから、軽でも、軽一台手に入れたら、「あー、お休みの時はどっかドライブ行こう」。
だって、車から外見てるんでしょ?って、あなた車見てるんじゃないよね、
外の景色って、別にロールスロイスから見たって、軽から見たって同じなんだよ、
海の色って。

ね、で、そう思えた人が、次の幸せをまた手に入れられるの。

ね、それで、よくあの、仕事で、無から有を生み出すんだよっていうと、
「私は…」例えば、パーマ屋さんでもいい、魚屋さんでもいい、ね、
無から、有を生み出す知恵だしな、って言うと、

「いくら考えても私、でないんです」っていう人いるの。
で、そういう人が、絶対に出る方法、今から教えるからね。

で、まず、出ない人。
例えば「愛想よくしよう」とかね、分かる?
「お店掃除しよう」とか、「店の周りキレイにしよう」とか、

アイデアって、でますよね?

もしそれが、でないっていう人がいたとしたら、
まず、自分のことを、怠け者だと思ってください。

怠けてるんです。

だって本当にあなた、でないと思ってますよね?

で、今から絶対、でる方法、教えます。

三日間のうちに、いいアイデア…、要するに、無から有を生み出す、
いいアイデアじゃなくてもいいんだよ、「アイデア」を出してください。
五つ、出してください。
ね、お店キレイにするとか、何でもいいんだよ。
味付け良くするとか、
パーマ屋さんだけどウチは、なんつうのシチューやなんか作って出します。とか。
なんか…、なんでもあるじゃない。

ね、で、私の言ったことでもいい、
よそのをマネしてでもいい、
ね、で、もし一つも出なかったら、
三つ出してください。三日のうちに三つ出してくださいって言って、

もし出さなかったら、あなた銃殺です。

で、本当に自分で、銃殺でも出ないのか?と思ったら、

一時間で五つぐらい出るから。

だから、あなたは、
もし、銃殺ですって銃を向けられた時、
慌てて、これやります、これやりますって言うはずだから、

だから、本当は、怠けてるんです。

いいですか?

必死でやるっていうのは、やらないと必ず死んじゃうと思えばいいんです。

わかるかい?
あきんどというのは、小さくても経営者なんだよ。

経営者というのは、頭脳なんだよ。

手足だけ動かしてたんじゃダメなんだよ。
もう、今日から経営者ってなったら、職人の時…、
パーマ屋さんで職人覚えようが、板前さんで覚えようが、経営者になったら、

経営を勉強しなけりゃいけないんだよ。

それを腕一本で行こうというのは、怠けてるんだよ。

いいかい?

板前が、料理が上手いのは当たり前なんだよ。

パーマ屋さんが、頭上手くできるのは当たり前なんだよ。

それだったら、ずっと職人でいな。

経営者になるということは、ちゃんとそのことを考えて、ね、

人を使い、税金を払い、国に納め、国がまた潤い、働く人がそこに来て、
若い人が就職して、上を見習うんだよ。ね、

だから、私も、えー…、ずいぶん弟子とろうかと思ったんだけど、弟子とっても、これ以上教えることってないの。
最終的には、あなたが淡々とやり続けるしかないの。

で、やり続けられなくなった時、「自分は頭が悪いんだ」、じゃないよ。
自分は「怠け者なんだ」って思いな。

で、怠けちゃいけないんじゃないの。
怠け者なのに、「頭が悪い」とかって言うと、頭に失礼だからね。

脳細胞は、同じだけついてるの。

銃殺するぞって言われたら、あなた答えが出せるんだよ。
だから、やらなくてもいい。やらなくてもいいけど、

自分が儲からないのは、自分が怠け者なんだ。
手足使うのはいいけど、頭使うのは嫌なんだ。っていうふうに思ってください。

え、厳しいようだけど、プロの世界ってそういうものなの。

それから、精神論やなんかもそうなの。
ああなってくれたらいい、うちの旦那がこうなればいい、奥さんがこうなればいい。

ならないよ。

それより、全く変わらなくていい、この人はこのままでいい、あの人はあのままでいい。
ね、自分の考え方を変えちゃえばいいんだ。

それが精神論だからね。
精神論は、あっち変えたい、こっち変えたい、じゃないよ。

自分の心の持ち方を変えるってことなの。
ね、だから本当に、「部長の滝は今日、降らないのかな?」って、

一つの修行だと思ってれば、今まで嫌だと思ってたのが、嬉しくてしょうがないの。

それから、「俺は、負けないぞ」。
いくら部長に怒られたって、俺は絶対負けないから、よそで泣き言とか絶対言わないんだ、って。

「おたくの部長うるさいでしょ?」って、
「いや、うるさくないですよ。僕のために一所懸命頑張って言ってくれてるだけで、ありがたいと思ってますよ」って、「あのお説教聞かないと寂しいぐらいですよ」って言った時に、ものって変わるんだよ。ね、

えー「この前、30分、怒られちゃった」じゃないの。
「なんだ、最近部長、30分しか怒らなくて、根性なくなったな。」ね、
「二時間ぐらいは頑張ってもらいたいな」ぐらいの勢いになった時、ものは変わるんだよ。

えー、無というものの使い道が分かった時、初めて、有を活かせるんだよ。ね、

無を使えない人間が、最初から有を求めると、必ず無に帰しちゃう。

よく若い人、「お金が無いんです」。
お金のありがたみを知らないから、ないの。

「月に僕2万円からしか貯金できないんです。」

年間24万か?
一年働いて24万なんだって重みを知らないの。

だから神様が、お前は重みを知れって言ってるの。

そういうお金で、貯めたお金で、ちっちゃいお店を出すから、
どんなちっちゃいお店でも、宝に見えるの。

この店、潰したくない、と思うの。ね、

どんな場末でも、ここに客を呼ぼうと思うの。ね、

「お金が無いからできないんです」。

お金が無かったら、貯めるの。

少ししか貯まらないんですって言ったら、
その少しずつ貯めてる間に、お金のありがたみが分かるの。

で、自分の場末の店にでも来てくれた人に、心からありがたい、と思うの。

だから全部、あなたの為になってるの。

今、ないことを活かしきってないの。

無を活かした時、初めて、有が活きるんだよ。

えー、あることだけを望むんじゃないよ。
そしたら苦しくなるからね。

えー、どうもありがとうございました。長々聞いていただきまして。

[終]