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効果絶大。 人とのコミュニケーション、『人の話に「相づち」を打つ』ことと、『相手の幸せを祈る』ことの効果。

 人とのコミュニケーションを上手く取る方法は、
人の話に「うなづいたり相づち」を打ちながら聞くこと、と、
すれ違う人に「この人にすべての良きこと起こります」と思うこと。

 この方法、納税額日本一の大商人 斎藤一人さんから教わりました。
(会話の相づちに関してはこちらの記事。↓ )


(柴村恵美子さん(斎藤一人さんのお弟子さん)の『天』という本にも書いていました。)

天 (サンマーク文庫)

天 (サンマーク文庫)

 

 笑顔で、人の話を頷きながら、合いの手(「そうなんだ」)を入れながら聞き、
すれ違う人たちに、「この人にすべての良きことが起きます」と、思う。
それを実践するだけで、本当に、人が近づいて来てくれるようになったという感じを私も受けたことがあるのですが、

 これを、冷静に分析してみると、
まず、笑顔に人が寄ってくる。
それに、自分の話を笑顔でうなづきながら聞いている人に、
「なんだ、このやろう」てきに言ってくる人はいないです。(笑)
(ただし、笑顔を作ってはいけない内容の話なら別。表情は話の内容に合わせる)
また、人の幸せを祈っていると、その人の持つオーラというか、雰囲気が優しくなるそうで、相手の幸せを心で祈ると、自然に優しい表情になる。
相手の人も、心の中で自分の幸せを祈ってくれている(優しい雰囲気のでている)人に、敵対し続けるのは 難しいのかも。

 これ理想的には?、一日100人、1000日すれ違う人などに祈り続けるといいと聞いたことがあるのですが、
それをすると、3,4日で効果を感じるそうです。
(一日10人、100日でも、出来ない日があってもいいので、とりあえず気軽に続けてください、とのこと。)

私は、大人数が集まるところで、
「この人たち全員に、すべての良きことがなだれのごとく起きます!」と祈り、
全員の頭の上に、ポン!いっぺんに「幸」の字のスタンプを押すようなイメージで、
まとめて祈ったり、(笑)
視界を左に移して、そこで大人数を視界の中に入れて、祈り、
次に右に移して、また視界に入った人の幸せを祈ったりしていました。
(ここらへんは、斎藤一人さんの教えではなく、私のやり方なので合っているかは分かりません。ちょっとテキトウです。(笑))

どうも祈った人の人数って大切なような気がするので、
なるべくたくさん祈るといいように思います。

意外と、歩いている時はヒマなので(笑)けっこう心の中で祈れました。

天 (サンマーク文庫)

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 この方法、斎藤一人さんのお話は、ユーチューブでもたくさんアップされているので、早めに実践すると、効果を感じられるように思います。

こちらのユーチューブにも、「この人にすべての良きことがなだれのごとく起きます」のお話でてきました。 

 

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