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『斎藤一人 師匠は神様(逆境に神風を吹かすスゴイ教え)』斎藤一人,尾形幸弘 著。 「もしも斎藤一人さんが居酒屋を経営したら…」 


  『斎藤一人 師匠は神様(逆境に神風を吹かすスゴイ教え)』斎藤一人,尾形幸弘 著を読みました。


 尾形幸弘さんは、「もしも斎藤一人さんが居酒屋を経営したら…」というコンセプトのもと、北海道の札幌で居酒屋を経営されている、「さくらグループ」という会社の社長さん。
日本で唯一の居酒屋学校の校長もされている方なのですが、
(「もしも斎藤一人さんが居酒屋を経営したら…」という言葉に、
ドリフターズの「もしも」シリーズを思い出すのは、私だけ?かもしれませんが(笑)、
尾形社長さんが、一人さんの「顔にツヤをだすといい」という教えを聞き、
食用油を顔に塗ってテッカテカの顔でお店に行って、みんなに笑われたエピソードなど書かれていて、面白い方なのだろうなと思います)

 2018年12月に、札幌の平岸で起こったアパート不動産仲介会社の、ガス爆発事故と大規模な火災、
この時に不動産仲介会社のとなりに入っていた居酒屋さんで、爆風で壁や床が壊れましたが、奇跡的に死者ゼロ。よくテレビでも取材されていた居酒屋「海さくら平岸店」は、この社長さんから独立した系列店だったため、何度もテレビ放送などで取材をされていたので、ご存知の方も多いと思います。

 北海道にある居酒屋さんが全国に名前を知られている、
ということだけでも、珍しいことで、
「ああ、あそこの…」と、共通の話題として、多くの人が認識できることが、
ある意味スゴイのですが、
その尾形幸弘さんが、斎藤一人さんと直接対談され、その時にお話されたことが書かれている本が、
『斎藤一人 師匠は神様(逆境に神風を吹かすスゴイ教え)』斎藤一人,尾形幸弘 著でした。

斎藤一人 師匠は神様 (逆境に神風を吹かすスゴイ教え)

斎藤一人 師匠は神様 (逆境に神風を吹かすスゴイ教え)

 

 
 内容的には、これからお店を持ちたいという人や、今、経営者という方に、とても向いている本だと思います。

経営者でない私にとっては、
アイデアを出すこと、人の幸せを願って行動して成功することなどを学び、
そして、
勝手に一人さんのお弟子さんになっちゃえばいいんだ、と思った本。(笑)

 実は尾形幸弘さんは、斎藤一人さんと出会って、
直接教えを受けて、居酒屋を経営されたのではなく、
全く斎藤一人さんと面識がなく、会ったこともない段階で、
本屋さんで斎藤一人さんの本を手に取り、
その本から学んで、
「もしも斎藤一人さんが居酒屋を経営したら…」というコンセプトで居酒屋を経営された方。

そうしたところ、赤字続きだった居酒屋さんが、大黒字に変わり、大成功。
その評判を人づてに聞いた、斎藤一人さんのお弟子さんの柴村恵美子さんが、
札幌に来たとき、立ち寄ってくださったところから、ご縁をいただいて、

初めて、斎藤一人さんにお会いすることになり、
直接お話を伺うことになったということだそうです。

 そして、共著の本までだしてしまうって、それもまたスゴイ話、というか、
縁を自分で作り出して繋がったんだなと思うと、本当に良かったですね、という話なのですが、 
もしかしたら、これは誰でも実践できて幸せになる方法かも。

買い物に行くときも、「もしも、斎藤一人さんが買い物に出かけたら…」とか?
もう、なんでも当てはめられそうです(笑)

経営者にならなくても、
斎藤一人さんの弟子に、勝手に自分(の心の中)でなって行動してみると、いろいろ開けそうな気もします。
そうして、でも、最後はちゃんと、自分らしい行動をすること。
(その人、それぞれの行動、答え、幸せを見つけるように、ということも書いていました。)

 本の最後には、幸運を引き寄せるというお守りのようなカード付き。
このカードで本当に幸運を引き寄せるかどうか?
ではなく、そうやって、人の心が少しでも安心し、温かくなり、幸せになればいいという気持ち、
どこかで自分の幸せを祈っていてくれる人がいるのだということが嬉しい、という観点で見ると、幸せになるヒントがたくさんあると思いました。 

斎藤一人 師匠は神様 (逆境に神風を吹かすスゴイ教え)

斎藤一人 師匠は神様 (逆境に神風を吹かすスゴイ教え)