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ラク家事、「床にモノを置かないルール」。 気が付けば、家事が一つ消えている。

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 今回の記事タイトル。『ラク家事、「床にモノを置かないルール」。気が付けば、家事が一つ消えている。』
なんとなく、マンガ「北斗の拳」の、
「おまえはもう死んでいる」を思い出すタイトルになってしまいましたが(笑)、
部屋の中で日当たりの良い場所に、布団を敷いて寝ると、
朝、カーテンを開けただけで、夕方には布団干しが完了。
毎日、ほぼ何もしていないのに「布団干し」ができる。
という、
なんちゃってのような、
ふざてるのか!、みたいな、
でも、ホントに出来とるやん! という、激ラク家事の話を書きました。(笑)
 さて、今回は第二弾。
『気が付けば、家事が一つ消えている。ラク家事、「床にモノを置かないルール」』。
これは、家事をする、という発想より、
そもそも、その家事を一つなくす、という考え。
(究極のズボラ? (笑))
そもそも「モノを置かなければ、片付けなくていい」という、
夢のような発想から生まれた、激ラク家事の記事を書いてみたいと思います。(笑)
 
正直、ここまでいくと、「マジですか?!」
(そこまで家事したくないんですか?!)と、いう感じですが、
まるで私が、本当にサボりたい主婦のようですが、
(そのとおり。(笑))
でも、「片付け」という家事を、一つ無くす、という発想は、
悪くないと思います。
 
 そもそも、「片付け」をしなくていい方法は、
散らかさない。
 
ここで明かされる、魔法の呪文。
「床にモノを置かない。」

もう、ほんと、文字どおりなのですが、
外から帰って来て、ついついバッグを床に置く。
まずは、これを止めます。

置かなければ、片付けなくてもいい。
最も、置きやすく、しかも、置いてしまったら片付けなくては、かたづかない場所。
そして、
片づけの第一キーポイントとなる場所、それが、「床」。
なので、
まずは、ここから攻めると非常に、大きな面積がクリアになり、お得です。

片付ける、を、考えるまえに、
「床に置かない」。

 帰って来ても、バッグを、床には置かず、テーブルの上に置く、
もしくは、起きやすい場所に、バッグを置く位置を決めておく。
これで、片づけは、とてもラクになるので、
実践すると、本当に良いと思います。

 

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