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毎日フカフカの布団、天日干し! 激ラク家事で出来る、主人の裏ワザ?

 結婚して驚いたのは、主人の家事能力の高さ。
一人暮らししていた人なので、さすがという感じだったのですが、
これが、女性とはちょっと違う発想と言うか、
スギちゃん往年の?ギャグ、「ワイルドだろう~」を思い出すというか。(笑)

で、その中でも、私が、これイイ! と思ったのが、

布団、敷きながら、天日干し。

これ、「お日様の当たるところに、布団を敷いて寝る」、
朝、カーテンを開ける。
というだけなのですが(笑)

なかったです、そんな発想。
布団は、「ベランダの欄干に干して、天日干しする」と思いこんでいました。

ベッドを置く位置、
一番、陽の当たる場所に置いて、窓越しにお日様の光に当てると、フカフカです。

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部屋の中が丸見えになるので、防犯上の問題もありますが、部屋の階数が上にあって問題無いようなら、レースのカーテンも開けて、なるべく多くの太陽光を取り入れると、効果的だと思います。

 毎日、布団を干したいと思う人は多いと思いますが、
日中に仕事をしている人が、「お日様の出ている数時間、外に布団を干して、取り込む」ということを、いつもできる訳がなく、
布団乾燥機も、自分が外出している時間に、家の中が無人の状態でかけておくのは、ちょっと抵抗あったり。

もちろん、部屋の中でも、ちゃんと何かに布団をかけて干すのが正解ですが、
なかなか毎日、そこまで出来ないことも多いので、
それをできる日はして、出来ない日は、カーテンを開けるだけで干して置くのもいいかもしれません。

もし万年床でも、これで毎朝、中が乾くように、布団をお日様に当てて乾燥させておくと、だいぶ違うと思います。

 休日や、出来る日は、ちゃんと布団を干したり、布団乾燥機を使って乾かしたりし、
それがなかなかできない毎日の生活で、
さりげなく、こうして窓越しに干しておく。

これ、実践している方にとっては、普通のことなのかもしれませんが、
主人の生活には、こういう工夫が多くて、
働きながら一人暮らししている人ならではの、というか、
「布団乾燥機かけてるから、見ておいて」とか、「布団取り込んでおいてくれる?」と、
誰かに言える環境じゃないからこそ、している工夫がちょこちょこあり、
いつも、なるほど!と思わせられます。
一つ一つの工夫は小さくても、いくつも組み合わせると、毎日快適な感じ。
そういう工夫をまた見つけて書いてみたいと思います。

 

 

 

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