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『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 やすらぎの宿』「神奈川 箱根 森の香り」。 高貴な?翡翠(ひすい)色のお湯。

 今日のお風呂は、
『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 やすらぎの宿』「神奈川 箱根 森の香り」。

『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 やすらぎの宿』の4種類のうち4種類目のレビュー。
(他の3つのレビュー記事はコチラ。

☆ 「兵庫 城崎 梨の香り」(『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 やすらぎの宿) 小説の神様、志賀直哉先生の書かれた「城の崎にて」。

☆ 『いい湯旅立ち にごり湯の宿』「大分 別府 桜の香り」。 サクラ咲く季節になりました 。

☆ 『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 やすらぎの宿』「山形 蔵王 林檎(りんご)の香り」

と、いうことで、
今回の「神奈川 箱根 森の香り」。

入浴剤をお湯に溶かしてみると、お湯が、たちまち緑色に染まっていき、
そこに、にごり色が加わって、これは……、

翡翠(ひすい)色。

 そんな高貴な感じの色のお風呂に身を沈めると、
美容に気遣って、ワイン風呂や、バラの香油のお風呂、ミルク風呂などに身を浸し、入浴していたというクレオパトラを思い出しました。

『いい湯旅立ち にごり炭酸湯』シリーズの入浴剤は、
天然ではなく、着色剤の色で、私の中でちょっとだけ、本格的ではないイメージがあったのですが、
使ってみると効果的。
個人的な感想ですが、肌もしっとりして、体も湯冷めしにくく温かで、
続けて使っていくと、より効果が実感できるような、あなどれない感じといいますか、
リーズナブルで庶民派の入浴剤なのですが、
効果の感じられる入浴剤だと思います。

と、いうことで、今回の、
『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 やすらぎの宿』「神奈川 箱根 森の香り」。

箱根といえば、東京の西にあり、多くの人が癒されに訪れますが、
箱根の森のイメージの緑色?、都会のけんそうから、しばし少し離れてくつろぐ。

翡翠色のお湯に満たされて浸かって、温まり、お肌もしっとりキレイになる感じ。

そして、自宅でのんびりゆっくり、やすらげる。

『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 やすらぎの宿』「神奈川 箱根 森の香り」は、
白元アース株式会社さんで販売されていました。

 


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