はは主婦日和

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片付けは、陣取り合戦。「片付けが着実に終わる方法」。 片付け下手さんが、片付かない理由。


 

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 「片付け下手さんの、片付かない理由」、それは、多くの場合、

片付ける場所を、間違っているから。

あちこちに手を出す。目についたものから片付ける。
これが片付かない理由だと思います。

 片付けが着実に終わる方法は、
片付けを、「陣取り合戦」だとおもうといいと思うのですが、

部屋の中に、片付いている陣地と、片付いていない陣地があり、
片付いている陣地を広げていく、
というイメージ。

実は、片付けは、そんなに難しくないのですが、

片付け下手さんが、片付かない理由。
片付ける場所を、間違っているから、というのは、

「今、ここを片付けたら、片付く」という「場所」は、
思い付きでなく、戦略的にとっていく必要があります。

と、言っても、この戦略が、

カンタン。(笑)

まず、横の面(床と平行な面)の上にあるモノを片付ける。
その横の面の、「面積」に注目すると、片付きやすいと思います。
そして、一面(床一面など)を一単位で考え、
その一面にモノが落ちている状態だと、「片付いていない陣地」。
その部屋の床一面全部にモノが落ちていない状態になって初めて「片付いている陣地」などと考えるとキレイになりやすいと思います。
(床一面、机の上一面…、など)

 ということで、片付けが着実に終わる方法は、

まず、床の上をモノのない状態にする。
(広い面積の床一面の陣地をとる(片付ける)。)

床の上に置いてあるモノは、
これを置こう、と決めた最小限だけ。
(机とか、家具などの他、ゴミ箱等ありますが、なるべく置くものを減らしてシンプルにする。
これを多くしてしまうと、片づけてもキレイになる難度が上がってしまうので、
最小限にすること。)

ちなみに、台の上や机の上も、モノを全てキレイに片付けるといっても、
その台の上にあった方が便利、という最小限のモノはあるので、
その場合は、ボックスを一つ置き、その中に入れる。
そのボックス以外の物を全部片付ける、などとするといいと思います。

  さて、片付け下手さんほど、床にモノを置きますが、
(床に服が落ちている方は、片付け下手さん率高し)
床は、モノをとるのに、かがまなくてはいけないので、
意外に片付ける難度が高めです。
(一度散らかると、よっこいしょ、と思わないと片付かない)なので、はじめからモノを置かないことが、片づけを楽にすると思います。
(服を脱いだ時、床に置かない。 カバンを床に置かない。など)

とにかく、床が片付いていることが第一段階(最優先)と知っていれば、
そもそも床に、置かなくなる。

床にモノを置くのをやめると、片付けは、楽になります。
(すぐにレベルが上がり第二段階になる。)

なので、持ったモノをうっかり机の上においても、床には置かない。
床に置いたとたん、その一面が、
「片付いていない陣地」になる。

台の上に置くのと、床に置くのは大違いだと認識するといいと思います。

床の上一面を、「片付いている陣地」にしたら、
次に台の上の一面を「片付いている陣地」にする。
次に机の上一面を「片付いている陣地」する。
というふうに陣取りをしていきますが、

例えば、台の上にモノが残っている段階で、(台とは別の)机の上を片づけ始めると、
台の上にはモノが残っている状態なので、片付いている陣地になりません。
陣地は早く取った方が勝ちなので、
まず台の上を集中して片づけてしまい、台の上をモノのない「片付いている陣地」にしてから、
机の上を片づけ始めるのが正解。
片付けるところを間違わずに、力を分散させずに、陣地をとっていくと、早く着実に片付くと思います。

 早く陣地を多く取りたければ、大きい一面に置いてあるモノを、
小さい一面に移動するだけでもOK。
片付いた大きい一面が「片付いている陣地」になります。

ただ、その際の注意点は、
移動した先が、片付けにくい高さや、場所に無いこと。

あくまでも全部片づけてキレイにしたいので、
高さてきにも手が届きやすい、かがんだり背伸びしたりせずに、すぐモノに手が届いて取りやすい机の上など、片づけやすい場所に移動するといいと思います。

こうして、どんどん「片付いた陣地」が広がっていき、
最後には、すべての陣地を、「片付いた陣地」にする。
そう考えると、不思議に部屋はキレイに片付くようになると思います。