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「ミラブル」洗いは、肌も野菜もキレイ。 野菜洗い!「葡萄(ブドウ)の洗い方」今まで、本当にこれでいいのか?と思っていました。 お風呂のシャワーも絶賛。

 最近テレビでよく見る、
「シャワーの水で、油性マジックが、キレイに取れていく」という衝撃映像、『ミラブル』のコマーシャル。

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私も、なんとなく見ていましたが、
野球選手の方がテレビで、「欲しいものは、ミラブル」と言っているのを見て、
がぜん興味がわきました。
(単純ですが(笑) 本当に絶賛してました)

その野球選手の方は、泊まったホテルのお風呂にミラブルがついていて、
そこで体験してとても良く、欲しくなったそうですが、
ミラブルのページを見ると、そのCMの映像が見られるようになっていたのですが、
シャワーから出ているのは、水というより、ぱっと見が、霧にも見えるような微細な粒子の水が、勢いよく噴き出しているイメージ。

粒子が細かい、いわゆるナノレベル、みたいな製品は、
ドライヤーや美顔器などでも流行っていて、多く出ていますが、
細かくなった水の分子が、通常では入らない細胞の間から入っって潤ったり、皮膚の毛穴の中にも入り、潤ってキレイになり、やはり身体にはいいのだと思います。

 以前、飲むお水も、分子が小さなものを選んで飲むと、それだけ体内に浸透し、身体に良いと聞いたことがあるのですが、

今は、例えば髪のドライヤーでも、パナソニックの「ナノイー」など、
(「ナノイー」は、空気中の水分を『超微細化』した水分たっぷりのイオンが、キューティクルの間から入り込み、髪に1.9倍の潤いを与えるドライヤー ) 
水の成分を微細化して、今までの常識では、考えられなかった水の効果を感じるものが多く出ていますが、

成分は、安心の「水」。
(ミラブルには、「浴びる美顔器」というキャッチフレーズもありました。
肌も髪の毛もツヤツヤになったという体験談が、私の心を揺さぶります。(笑)) 

 お風呂も良いですが、主婦の私が気になるのは、野菜洗いのミラブル。
フルーツや野菜。
とくに、ぶどう洗いなんて、正直、今まで汚れがあまり落ちず、
「この洗い方で、いいの??」と思っていました。
(長年、主婦しておいてナンですが(笑))

皮ごと食べるブドウを、なぜか堂々と出せない自分。
(私の洗い方では、あまり汚れが落ちてない気がして。)

野菜も、土や汚れを残さないように洗うって、けっこう大変だなと思っていたりして、
ほうれん草の根元や、ぶどうの房のまわり、
そういう細かいところにまで入り込んで洗ってくれるような、洗浄機が欲しい。
(ミラブルの微細な泡と勢いで、シャーっと洗いたい!)
肌についた油性マジックも落とす、毛穴の中に入り込むぐらい細かくなった水の分子の洗浄力で、野菜の汚れも、微細なところまで洗浄されてキレイになり、
水分を含んで美味しい野菜になると思います。 

これで野菜や食器を洗うと、肌に入り込む微細な水の分子が美容液と化し、
手肌までキレイにうるおうのだそうです。 

ただね、キッチンミラブルは、野菜を洗うと、かなり水がハネるらしく、まわりがびしょびしょになるという話もきくので、
まずシャワーでミラブルを入れて、そこで野菜も洗ってみるとか?(笑)

 ちなみに「ミラブル」を調べようとすると、「ミラブルプラス」がでてきますが、
「ミラブル」と「ミラブルプラス」の違いは、
バブル量の増量、塩素除去の有無、節水効果の3つ(バージョンアップ)だそうで、2018年7月に発売されたのが「ミラブル」、その後、2019年8月に新発売されたのが「ミラブルプラス」で、「ミラブル」のほうは今は生産終了のようです。

「ミラブルプラス」は、毛穴より小さな泡となるので、例えば油性マジックの汚れなども入り込んで落とすことができ、化粧水のように浸透して水分を補充。
ミラブルを浴びた肌は、肌の水分量が8%ぐらい上がるそうです。

また、肌や髪にあまりよくないといわれる塩素を除去できたり、
普通のシャワーと比べて、25~60%の節水ができるとのことでした。

今はそういう新しい技術のものも、手に入れられる。
「『水』でそこまでできるの?」と思いますが、薬品を使わず、そういう最新技術で、健康や美容を増進させたり、清潔を保つことが出来るのは、とても良いと思います。

 

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