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「麹水」を飲む効果。 美肌、美髪、腸活、元気

 先日「麹水」を化粧水のように使ったら、肌がキレイになった記事を書きました。

で、この麹水を化粧水として使って「肌につける」と、本当に肌が透きとおってきて、キレイになったのですが、
実は私は、これを同時に、「飲んでいる」ので、その効果も大きいのかもと思いました。

甘酒を飲むと、美肌効果や、美髪効果があり、便秘解消、腸活にもなると聞きましたが、麹水も同じ。
飲み始めてから、そういえば疲れないな、と感じていて、疲れ知らずで、元気になったと思います。
腸活の効果も感じていて、本当にお通じがよくなってキレイになる。とても自然な感じなので、毎日お腹の調子が整のってスッキリです。

一般的な味覚で、味が美味しいという感じではないですが、私にとっては水のようにゴクゴクいけてしまう味。そこは個人差があるかな、と思う所なのですが、美容や健康に良い感じなので、いつも冷蔵庫で冷やしておいて水のように喉が渇くたび、こまめに飲んでいます。
(ほぼ麦茶の感覚。)
(ただ、あんまりキレイになった、と書くと、期待されて、
会った時に、「え?」ということになりかねないので、
「今までより、キレイになった」ということだと、ちゃんと書いておきたいと思います。(笑))

今は近所のスーパーマーケットで売っていた生の米麹を使っていますが、
(板状で、固まっているタイプの米麹は、手でほぐしてから使います)

『麹水』を作るときの米麹は、生の麹の他、乾燥麹などでもよく、
実は今、興味を持っているのが『米麹パウダー』。
自分だけだと、米粒があっても問題ないのですが、
家族にも米麹を食べて欲しいなと思った時、粒のない米麹パウダーのほうが、料理したときに違和感がなく、いろいろお料理に使いやすくて、たくさん食べてもらいやすいかもしれないと思いました。

 麹水を作った後の米麹は、入浴剤としても使えますが、
最近はやりの?「納豆麹」にしても美味しく、体の美容にも健康にも良さそうでした。
(納豆麹は、市販のものもありますが、麹水を作るのに使った後の米麹と、納豆、納豆のタレを混ぜても美味しかったです。)

私は入浴剤として使う時は、米粒が出てこないようにお茶パックをもう一枚重ねて二重にしてお風呂に入れますが、食器洗いのスポンジで洗剤を泡立てるように、手のひらの中で米麹を握ると、白濁した成分のようなものが出てきて、それが握る度に何度も出てくる感じ。お風呂のお湯もこの成分で濁ってきます。肌がしっとりキレイになる気がして、入浴剤としても、とても優秀だと思います。
ただ、以前の記事『手作り、超カンタン「麹水 化粧水」の作り方。 美白、キメの細かい肌へ。サラサラでしっとり。 麹の力。 』でも書きましたが、
カビアレルギーがある人には使えませんし(麹菌はカビの一種)、一人一人体質は違うので、御自分や家族が使えるかどうかは、慎重にテストしてください。
我が家も今のところ、この入浴剤を使うのは私だけです。

私にとっては、手や顔の肌がキレイになって、特に手肌は目立って良くなったので、
比較的短期間で目に見えて効果が実感できてよかった。
すっかりマイブームですが、まだまだ米麹を楽しみたいと思います。


関連記事  『手作り、超カンタン「麹水 化粧水」の作り方。 美白、キメの細かい肌へ。サラサラでしっとり。 麹の力。


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