前回の記事にサラッと書いたのですが、
女性もある一定の年齢を過ぎて、見かけをサボると、
本当に、かまわない感じの雰囲気になってしまいます。
実は、私が口紅もなく髪がボサっていた感じで、うっかりお店に入ってしまい、
(服装は、ひどくなかったのですが、冬の上着を着ていたために中が見えず、さらに、
歯医者さんで横になるのに、髪飾りが邪魔だったので取り、しかも歯科受診のために口紅も取っていた状態)
店員さんの冷たい視線が刺さって、驚きました。
たしかに、本当に、オンとオフが激しすぎる、私なので、(笑)
(年齢が上がると、どうしてもオンとオフ(化粧をしているときと、していないとき)、そのギャップが大きくなっていきます)
人々の反応が、
(きちんとした身なりをしていて)笑顔で丁寧に優しく接してもらえるときと、
(身なりに手を抜いた時の)冷たい感じの時が、
もうそれは、顕著に分かる。(笑)
そんな私が、セレブ気分?と思うほど、
素敵な笑顔で優しく親切にもてなしていただけるのは、
「イヤリング」を付けているとき。
これがもうホントに、イヤリングさまさま、と思うほど。
なので、私はもうなるべく、付けていることがはっきりわかる、
揺れるキラキラ、をつけたいと思っています。
(でも気持ちが負ける、気弱な日は小さくなるんですよ、イヤリングのサイズも。)
初対面で、その人を判断するのは、100%見た目。
なので、見た目を軽視することは、
人の感情を軽視している行動なのかも。
前回「オシャレをするか、嫌われるか、2つに1つの選択」という記事を書きましたが、
本当に見た目で、周りの反応は大きく違うので、
一度実験してみるといいかもしれません。
もし、初対面の店員さんに上から目線や、冷たい態度を取られたら、
自分の見た目が、素敵で、豊かに見える波動でなかったかどうか、
冷静に分析してみるといいと思います。
(経験あり。(笑))
さて、最近、私を助けてくれる大きなアイテムが、「イヤリング」。
これ、なるべく揺れるぐらい大きめがお勧めです。
ピアスタイプの一点も素敵ですが、
小さなピアスの粒タイプと、揺れるぐらい大きなイヤリングの時の、
人の反応を見ていると、
段々大きくなってくる。(笑)
(揺れるぐらい大きいのを付けた時の反応が、笑顔で丁寧な率が鬼高し。(笑))
つける女性の年齢やスタイルなどによるところもあるので、
若いときは、素顔のほうが素敵、ということもあるように、
若いと小さくても、本当に素敵に見えたり、
スポーツするときなど、揺れるのは合わない時もあり、
一概には言えないのかもしれませんが、
斎藤一人さんも、なるべく大きいアクセサリーをつけるようにアドバイスされています。
正直、斎藤一人さんのお弟子さんほど大きなイヤリングはまだですが、
(これが本当に大きいです)
人からよく見えるように、人の幸せも考えてつける
大きいアクセサリーが成功の秘訣なのかもしれません。
ただ、このイヤリング、別に高い値段のものでなくてもOK。
本当に、光っていればいいそうで、300円のイヤリングでも十分な効果が得られます。
数百円に見えない、高そうに見えるものも売っているので、
300円ショップなどをのぞいてみるのもいいと思います。
見た目は、年齢が上がっていればいるほど、
決して手を抜けないものだと、よく分かりました。
【斎藤一人さん】「内面より外見」今の自分よりちょっとでも魅力的になることを考えてごらん。そしたら人生が驚くほど変わるから。