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ズボラ主婦脱出法。卒業は、「玄関の床」から。

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 日本一の納税額、大成功者として有名な斎藤一人さんのお話の中に、

「何をやっても途中から失敗しちゃう人 、
邪魔が入る人、
なんかうまくいきかけたけどどうもうまくいかない人、

自分のところの玄関想像してください 自分のところの玄関を思い出して いろんなのごちゃごちゃしてないですか?」

という掃除の話があるのですが、

幸せになりたいなら、掃除が重要。

床が汚い家は、先祖のご加護がないそうです。

 

 でも、ネットに多く溢れる、自称「ズボラ主婦」さん。

掃除したい、キレイな家にしたい、と思っているけれど、行動できず、
動きたいのに、なかなか動けない。
いつも、片付けたい、
気持ちは毎日掃除したいのに、散らかったお家のまま。

 ただ、実は、いつも「キレイにしたい」という思いを持ち続けている方が、
自称ズボラ主婦さんなのだ、と分かって、

逆に、志の高い方々というか、
御自分で高い理想のイメージをもって、それに追いついていないから「自称ズボラ主婦さん」になっているのだと思いました。

 でも、そんなふうに、
「キレイにしたい意思」と、それに追いつけていない現状のギャップを理解できている時点で、優秀。

それさえあれば、キレイなお家に出来る要素は、充分に備えられていると思いますし、
まず、そこが分かっていることが一番大切なところで、その肝心なところを十分持っているのではないかと思います。

 

 そこで、自称ズボラ主婦さんの、ズボラ脱出法。

「玄関の床を掃く」ところから。

 

 「玄関の床」は、狭い限られたスペースなので、箒ですぐに掃きやすい。
靴も靴箱にしまって、比較的キレイにするのがカンタン。
すぐにキレイにしやすくお勧めです。


 これをできれば毎日にすると、
簡単に、いつも掃除をしたいと思っているのにできない自分、から卒業しやすく、
レベルアップしやすい。
(毎日玄関の床を掃く、と決め、出来ない日があっても気にせず翌日からまた続けるといいかも)

また、床を掃くとき、雑巾を一枚持っていくと、表札をふいたり、
自然に壁を、からぶきしたり、靴箱の表面をふくことになったり、
床をふいたり、さらにグレードアップします。


 こうして、狭いスペースでも完璧に近くキレイに掃除できるようになることで、
玄関掃除のレベルは一気に上がりだすイメージ。
(したいと思いながらもないも出来なかった状態から、
狭くても、完璧にきれいなスペースを作り出す)


 初めから居間とか、広いスペースや、毎日必ず散らかしてしまうようなところを、掃除し続けても、
翌日には散らかっているという場所だと難度が高いので、
よほどの大家族でなければ、玄関の床が一番掃除しやすいかも。

玄関掃除は1、2分で終わっても、
その1分が人生を変える、という感じ。

まず、「玄関の床を毎日掃く」というところから始めると、
志の高い自称ズボラ主婦さんは、ズボラ主婦脱出、卒業しやすいと思います。

 

 

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