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「鹿児島 指宿 青竹の香り」入浴剤。(『いい湯旅立ち やわらぎの宿 にごり炭酸湯』)今回は、かぐや姫でなく、西郷どんの空想で。

『いい湯旅立ち やわらぎの宿 にごり炭酸湯』
昨日に引き続き、今日も「鹿児島 指宿 青竹の香り」入浴剤。 

(昨日の記事、読んでいない方は、コチラから。
『いい湯旅たち やわらぎの宿 にごり炭酸湯』の「鹿児島 指宿 青竹の香り」入浴剤。 アロエ色の、にごり湯、なみなみ湯舟につかると、気分は、昼間のかぐや姫。』)

なぜ? 昨日と同じ入浴剤を使ったのか?といいますと、

この写真を取り損ねたため(笑) ↓


(直径5㎝)

昨日は、早くお湯につかりたくて、
写真を撮る前に、とりあえず入浴。

今日は、ちゃんと写真を撮るぞ! と思いましたが、
入浴剤の入ってるパッケージ袋の、封を切ったら、なるべく早く使った方がよさそうだったので、
写真を撮って、そのまま入浴。
なので、昨日と同じ入浴剤になりました。

昨日は、青竹の香りの「竹」から、かぐや姫が入浴している感じをイメージで空想して入浴したわけですが、

今日は別バージョンで空想。
昨日と同じ「鹿児島 指宿 青竹の香り」から連想するのは、
鹿児島と言えば、西郷どん。

というところから、

西郷どんも、かぐや姫と同様、
青竹の香る、竹林のなかに、なぜかポッカリわいた、天然温泉の中に入ってもらいました。
(かぐや姫が温泉に入った空想話。前回記事『『いい湯旅たち やわらぎの宿 にごり炭酸湯』の「鹿児島 指宿 青竹の香り」入浴剤。 アロエ色の、にごり湯、なみなみ湯舟につかると、気分は、昼間のかぐや姫。』)

「江戸城明け渡しは、どうするでごわすか…」と考えながら、西郷どんが、
竹林の中で、入浴していると、

そこに近づいてくる影。

「おお、お前も入るか?」

「ワン、ワン!」(僕は、いやだ!)

「なんだ?! 恥ずかしのか?

ういやつめ。」

と、西郷どんなのに、なぜか伝説の少女漫画「王家の紋章」のセリフが入ってしまったところで、空想終了。(笑)

(さすが空想、ほぼカオス。
というか、ただ「ういやつめ」と書きたかっただけ。(笑))

「ういやつめ」が印象的な「王家の紋章」は、1976年に連載開始、そして、現在もまだ未完。
2022年12月、連載も再開され、
(おめでとうございます。)
現在、コミックス68巻、文庫25冊、
絶賛発売中。

あれ? いつのまにかこの記事が、入浴剤から、王家の紋章に…。

著者の細川智栄子先生と、芙~みん先生には、ぜひ、お湯に入って疲れを癒していただきたい。

ということで、

いい湯旅立ち やわらぎの宿 にごり炭酸湯

『鹿児島 指宿 

素朴でみずみずしい青竹の香り 乳緑色の湯』は、

白元アース株式会社さんから、販売されています。

 


『いい湯旅立ち にごり炭酸湯 やわらぎの宿 16錠入』
https://amzn.to/3wGB9XQ

『王家の紋章 1 (プリンセス・コミックス) Kindle版』
https://amzn.to/3YcJhuK

 

 

『王家の紋章』は、1976年10月より連載されている、レジェンド的な少女漫画。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、
《『王家の紋章』(おうけのもんしょう)は、細川智栄子あんど芙〜みんによる日本の漫画。
『月刊プリンセス』(秋田書店)にて、1976年10月号より連載されている。
1990年、第36回小学館漫画賞少女向け部門受賞。
2006年11月時点で累計発行部数は4000万部を記録している。》
とのことです。

 

入浴剤 関連記事。
☆ 『いい湯旅たち やわらぎの宿 にごり炭酸湯』の「鹿児島 指宿 青竹の香り」入浴剤。 アロエ色の、にごり湯、なみなみ湯舟につかると、気分は、昼間のかぐや姫。

 

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