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アルツハイマー病の治療、予防ができる。 デール・ブレデンセン医師の生活習慣。 とても実践しやすかったです。

 前回、医師の教えるアルツハイマー病の改善する生活習慣の記事を書きました。
世界一受けたい授業『初期のアルツハイマー病 改善法』 薬を使わずに治せる、予防できる! 医師が教える「生活習慣」。

 

不治の病とされていたアルツハイマー病が、今は薬なしで、治療、改善できるという、
生活習慣を教えていただきましたが、これが簡単なことばかり。

朝、

・ 睡眠は7~8時間とる。(とれないときは、起床時間を一定にする。)
・ 朝起きたらカーテンを開け、朝日を3分以上浴びる。
・ 朝起きたら、口の中を緑茶でうがいする。

生活習慣として、
・ カビがあると、それを吸い込むことで悪影響があるので、とり除く。
・ 夜から朝にかけて、12時間絶食をする。

食では、
・ 発酵食品を食べ、腸内環境を整える。
・ 週二回は青魚を食べる。
・ 間食をするなら、ナッツや豆類。
・ デール・フレデンセン医師おすすめの野菜は、大根、葉物野菜、そして腸内環境を整える、さつまいもだそうです。


運動等、脳活性化
・ ウオーキングしながら、逆さ言葉を言う。
(歩きながら、「エビフライ」の逆さ言葉、「イラフビエ」を言ってみるなど)
・ 日記を書く。
・ 歯磨きをするとき、両手で行うといい。

日本テレビ、世界一受けたい授業『初期のアルツハイマー病 改善法』2019年11月30日放送。の内容は、
どれも簡単に実践できることで、
こんなに簡単なことで効果があることにホッとしました。
(デール・ブレデンセン医師、500人ぐらい治療し、改善効果を実感しているそうです。)

 私もさっそく実践してみたのですが、
まず、体重が減りました。(喜!)

実は、ついつい夜、つまみ食いをしてしまうタイプだったのですが、放送を見て、
絶食するなら、夜から朝までの12時間ってラクだな、と思ったんですよね。

すごくお腹のすくはずの時間帯に寝ているので、苦がない。(笑)
しかも、夜食べない(夜から朝までの12時間絶食)と、テキメンに体重に現れる。
(カンタンに数百グラムが痩せられる。)
(私の場合。)

野菜を意識して食べているのは、実はたまたま、ここ一週間ぐらいしていたので追い風になったのですが、
身体が少し軽くなり、体調がいい感じになりました。

放送を見て、直後から実行できたのが、

・ 睡眠は7~8時間とる。(とれないときは、起床時間を一定にする。)
・ 朝起きたら、口の中を緑茶でうがいする。
・ 夜から朝にかけて、12時間絶食をする。

実践がとても簡単でした。
私はしていなかったのですが、すれば、

・ 朝起きたらカーテンを開け、朝日を3分以上浴びる。
も、カンタンに出来たと思います。


鬼のように大根を食べる(もともと好き(笑))、
(デール・フレデンセン医師は、鬼のように食べなさいとは言っていません。(笑)
夜は早く眠る(楽ちんで、これをした結果→)12時間絶食、など。
苦なく出来ることばかりで、幸せでした。(笑)

これでアルツハイマー病が予防でき、一生自分の頭で考えて、健康に、幸せに暮らせる予感がする。(笑)
(多少体が軽くなったためか、気分がいい。)

身体にとてもいい気がするので、続けてみたいと思いました。 

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